「作らない、作らせない」ことがプロダクトマネージャーの最大の価値なんじゃないかという話
こんにちは、井澤です。
最近行った九份とは全く関係のない記事を書きます。
現在私はフリーランスで主にPdM(プロダクトマネージャー)として、様々な企業様に関わらせていただいております。
PdMとしては2017年よりオープンワーク(旧Vorkers)で勤めてる時代からtoBやtoC色々と経験してきましたが、結局PdMの価値ってなんなのっていうと今自分はこう思うわけです。
作らない、作らせない
モノやサービスを作るためにPdMっているんじゃないの?って思うかもしれませんが、