助けを求めるの遠慮しがち。
こんばんわ、こんにちは!
今回はあるサイトで、
人はなんで仕事で助けを求めるのを遠慮してしまうのかという記事を読んだのでシェアします。
久しぶりにビジネス?っぽい、コミュニケーションのの部分のところのお話です。
人は何でもないときでも、同僚や知らない人に助けを求めることを気兼ねする。印象が悪くなる、断られたらどうしようと考えてしまうそうです。
助けを求めるのをためらいがちな人によく見られる3つの誤解があるそうです。
1.助けを求める印象が悪くなる。
2.助けを求めても、きっと断られる。
3.助けてくれたとしても、喜んでそうしているわけでもない。
人を助けることで頼む側と助ける側の両者に、
十分なメリットと幸福感があるという、エビデンスはしっかりあります。
この状況だからこそ、気軽に頼みごとをするべきという記事でした。
この3つの誤解すごくわかりますね。
仕事してる上で、手伝いを頼んだ時にいかにも嫌そうな反応されたこともあったので尚更です。
仕事外でもそうですよね、しかもそれを後でどこかでめんどくさいっとか聞いてしまったらもんなら信用なんてできなくなってしまうものです。。。
大切なポイントは万が一、断られてしまったしても他の人に頼む選択があることを忘れないようにしたいですね!
今はコミュニティの時代、フリーランスもチームとなって動く時代です。頼みごとを躊躇なくしていきましょう!
引用記事: https://www.dhbr.net/articles/-/6922?page=2