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ピピ島へ行く方法
今回は、プーケット国際空港から直で
ピピ島へ行く方法をご紹介したいと思います。
過去の写真を見直して書いてるので、
2023年(令和5年)はちょっと変わってるかも…
なので、そこは調査してきます。
過去のフライトは
タイ-プーケット
クアラルンプール-プーケット
ハノイ-プーケットなどその時に
スムーズに到着する便を選択してます。
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プーケット国際空港に早朝ぐらいに
到着するのであれば、そのままピピ島に行くことができます。
私は8時30分ぐらいに到着して、
11時のピピ島行きの船に余裕で乗れました。
プーケット国際空港からラサダ桟橋までは
タクシー 700バーツでした。
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チケットを購入したら、タクシーのおっちゃんに
案内してされるまま、移動。
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2人で貸し切れるので、乗り合いの車の方が
安いですが、時間かかるし、快適じゃないので
タクシーを選択。
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今回は、アプリも使って検証してみたいと思います。
今回、インストールしたのはこの3つ
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それぞれに特徴があったので、
簡単に説明しておきますね。
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了解しなくても、参考の数値を割り出す事が
できると思うので、行かれる方は使ってみて
下さい👍
また、自分も旅行行く時に英語のお勉強をします。
この方法、おすすめです。
行く前にシュミレーションして使う言葉を
検索してスクショしておく。
伝わらなくても、最悪画面を見せればいい。
参考に上げておきますね。
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英語って、うまく話せるようになるのは
時間かかるかもしれませんが、
「伝える!」ってことに絞れば
楽しいし、なんだかんだ会話になる。
よかったらやってみてね。
ってことで、ラサダ桟橋に到着。
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出入口のとこまでタクシーが運んでくれます。
んで、カウンターでチケットを購入。
ネット購入もできます。
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外でチケットを売ってる方もいますが、
割高なので注意してください。
参考の値段(数年前です)も載っけておきますね。
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購入したら船の出発を待つのみ。
売店もあるのですが、早い時間、遅めの時間は
ほとんど閉まってます。
軽い軽食を購入して行くと良いかと。
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フェリータイプかスピードボードなのか?
選ぶ事ができます。
時間は60分ぐらい違いますが、
スピードボードはとにかく揺れるので
船酔いする方は、フェリータイプかな。
こちらは、フェリータイプ
最初はテンション高めで甲板上が人気なんですが、
とにかく暑いし、焼けるので
甲板にいる人数は徐々に減っていきます。
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到着するころには…
日焼けしたい人。
外の景色を見たい人のみになります。
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そして、到着。
ここで入場料の20バーツが必要なので
事前に準備しておく事をオススメします。
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余談ですが、ピピ島からフェリーのチケットを
購入するとこんな感じです。
(数年前だよ。)
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今回、こちらも検証してみたいと思います。
次は、ドローンをタイで飛ばすための情報も
調べていきたいと思います。