動画制作への挑戦
どうも、石田です!
タイトルにもあるように、石田は今後、動画制作に挑戦していきます!
石田を以前から知っている方は、へ?、ってなってると思いますが、実は動画編集が趣味の一つでした。
始まりは、友達の留学に向けたメッセージ動画
僕の動画編集のスタートは大学1年生の時
当時の彼女から友達が留学をするから応援のためにサプライズでメッセージ動画を作成して欲しいと頼まれたことでした。
パソコンをいじり慣れている僕としては、動画編集の仕方はわかるけど、誰かのために見せるために動画編集をしたことがなかったので、それが初めて本格的な動画編集のスタートでした。
思い出を動画で残すことの面白さ
現在、SNSの発展で誰でも気軽に、自分の思い出を投稿して記録に残すことができるようになりました。
そんな中、数年前からInstagramが流行り、思い出を印象づけて綺麗に残す「Instagram映え」というワードが流行語になりました。
Instagramの流行で、さらにSNSへ思い出を記録することが加速していきました。
そんな中で、YouTuberという言葉も流行し、動画で記録し、投稿することも以前よりも多くの人が行うようになりました。
そんな僕も、海外を旅するのが好きでアクションカメラと一眼レフカメラを持って、旅の記録を動画に収め、編集するのが趣味となっていました。
メディアとしての動画の可能性
メディアといえば、新聞や雑誌から始まり、その後テレビの台頭、さらにはインターネットにおけるSNSの普及でより動画というコンテンツがメディアにおける存在感を増してきています。
そんな中、僕が学生時代に活動の中心としていた地域での事業と趣味の動画を結びつけることができるのではないかと思えてきたのです。
初めてのお仕事はカフェでの撮影
そこで、学生団体の頃からお世話になっていた「warm Heart Coffee」の井相田さんに逆オファーをし、動画を撮らせていただくことに。
初めてのお仕事としての撮影にも関わらず井相田さんは、僕を暖かく迎えくれてリラックスした雰囲気で撮影することができました。
井相田さん、いつもありがとうございます!!
そんか中で、僕が動画編集をする際にコンセプトとしていることが、趣味の頃の撮影を通じて、明確になってきました。
撮影の中心は「人」
そのコンセプトは「人」です。
僕は旅の動画などで、アクションカメラ(GoProなど)を使用し、一眼レフカメラの映像はあくまでもアクセントとして使うことが多いです。
それは、主役は場所や商品だけでなく、「人」も重要だと今までの動画編集を通じて感じたからです。
写真だけでは伝わらない、「人」の感情や思いを動画を載せて伝えられることをコンセプトに独学ですが、日々映像制作の勉強をしております。
今後について
今後は今までの地域での学習支援の活動を地域の大人たちを巻き込んで基盤強化をし、さらに地域で活動する方々の思いや行動を動画で記録できればなと思っています。
「人」と「人」が繋がることで新しいものが生まれる
僕の動画がそんな一つのツールになれば嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?