HIROTIGER31

出身は北海道北見市。一応、北海道日本ハムも応援してますが、宗派は阪神タイガースです。 タイガース筆頭に野球のことを書きます。 けど、実は北海道コンサドーレ札幌のリレーションシップパートナーでもあります。 ※詳細は公式HPを見てください あと、一応、中小企業診断士でもあります(笑)

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出身は北海道北見市。一応、北海道日本ハムも応援してますが、宗派は阪神タイガースです。 タイガース筆頭に野球のことを書きます。 けど、実は北海道コンサドーレ札幌のリレーションシップパートナーでもあります。 ※詳細は公式HPを見てください あと、一応、中小企業診断士でもあります(笑)

最近の記事

在宅勤務ができるかどうかを、個人視点で考えてみよう(一部会社もあり)

やはり、これが本音ではないかと感じます。 私が在宅勤務をやっているのは、既に書きました。会社の方針、IT環境の整備(会社、自宅とも)、会社の制度が在宅勤務に合うものになっているかどうか、などなどありますが、個人を視点にしたら、このゲンダイ(阪神を痛めつけるので、基本読まないものですがw)の記事が正解だろう。 私の場合は、たまたま6畳の個室があります。だから、仕事はすんなりできる環境になっています。家族も仕事中に対する協力もしてくれます。(その代わり、家の仕事分担が増えまし

    • 全国高校野球選手権 中止

      今日、この現実を突きつけられました。 甲子園だけでなく、地方予選も中止です。 さきほど、履正社の主将の息子を持つ関本賢太郎氏が大阪・朝日放送ラジオでその件を話していました。 「やってほしい。残念です」 「息子に切り替えてがんばれなんていえない」 ちなみに、息子は部屋から出てこないそうです。 高校野球に燃やした球児の無念(いや、この言葉は私がいうと軽すぎ。彼らの今の心境は想像絶する。。。。)。。。。。 今回のことで浮かんだ本がある。長谷川晶一氏の「夏を赦す」である

      • 【ブラックブックレビュー】これがタイガースだ(1984年発刊→廃版w)

        たまに本を紹介するが、今回はこれ。1984年に毎日新聞社の記者が書いた「これがタイガースだ」である。 このサブタイトルの「ほんとの話」というキーワードがミソ。この本を簡単に言えば、「阪神球団の事件」のみ特集したものである。栄光の瞬間は1ミリも書いていない。ただただ、阪神の悪口を書いているものであるw 目次を見てみよう 目次だけで、酷いことを書きまくっている、すごい本である。お家芸であるトラブルばかりをまとめた球団史。こんな球団は阪神しかないであろう。当時、高校生だった私

        • 5月1日 いつもの草津温泉はやめ➡8月に行きます。「いつものあの部屋で」

          毎年5月1日は妻と一緒に草津温泉の某旅館(しかも、旅館の配慮で部屋も決まっているw)に宿泊している。 1年間はこの日のためにがんばっているといってもいい。 しかし、今の非常事態宣言の状態。 旅行するわけにはいかない。(「疎開」?何を考えているでしょうか?) 先日、泣く泣く予約「変更」の手続に。 しかし「取り消し」はない。8月の夏季休暇に変更である。 旅館はすぐ配慮してくれた。 「Nさん(私の名前)、いつものあの部屋にしておきます」 この言葉に救われた。 この8月の夏季休

        • 在宅勤務ができるかどうかを、個人視点で考えてみよう(一部会社もあり)

        • 全国高校野球選手権 中止

        • 【ブラックブックレビュー】これがタイガースだ(1984年発刊→廃版w)

        • 5月1日 いつもの草津温泉はやめ➡8月に行きます。「いつものあの部屋で」

          北海道コンサドーレ札幌の開幕戦以来、都内(ほとんどが足立区)にこもっています。

          上記の写真の試合から既に1カ月以上経ちました。この試合は、J1リーグ開幕戦(2月22日)の柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌@三協フロンテア柏スタジアム のワンシーン。この試合は2-4で負けたわけですが、双方20本以上のシュートのノーガードの打ち合いをバックスタンドで楽しみました。しかし、この試合、下記の通り、スタンドはこんな光景でした。 言わずと知れたマスクばかり。写真を改めて見て、「ぞっと」したし、来週以降試合はないかもと思ったら。。。。。。。今の今まで試合はあり

          北海道コンサドーレ札幌の開幕戦以来、都内(ほとんどが足立区)にこもっています。

          テレワークできない理由(私はできています(笑))

          たぶん明日もこんな光景でしょう。 私は完全在宅勤務なので、これには該当しません(まじ)たまたま職種ができるかという話はある(できない業種もあるのも承知)でも、この光景はそれだけではなるわけありません。日本の産業構造は、特に都市部はサービス業が多い。だから、在宅はまだできるはずである。しかし、これが現実。それは明日の首都圏もそうであろう。 この記事ですごく気になった文はある。これだ。 一方、堺市の会社員、Mさん(48)は数日間テレワークをしたが、仕事に集中できず、結局出社

          テレワークできない理由(私はできています(笑))