コンテンツ販売で1000万円稼ぐ4つの選択肢
テルです。
今日は、
「コンテンツ販売で
1000万円稼ぐ4つの選択肢」
について話していきます。
コンテンツ販売で
年間1000万稼ぐことは
難しいと言われている中で
僕の講座の受講生や
周りのネット起業家は
1000万超えを
ガンガン達成しています。
では、その
1000万を達成した方たちが
どういう選択肢を持って
その売上を獲得しているのか?
そのあたりの実態を
お話したいと思います。
もしあなたが
「売上が上がらない」
という壁にぶつかっているなら
参考になる内容のはずなので
ぜひ最後までご覧ください。
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1.商品数を増やす
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商品数は多いほうがいいです。
なぜなら、1つの商品の
売上が落ちてしまっても
他の商品でカバーできるからです。
1つの商品だけを売って
ビジネスを成り立たせるよりも
最低3つほどの商品軸を作り
どこから売上が落ちたとしても
他でカバーする状態を作りましょう。
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2.コンテンツの種類
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コンテンツには種類があります。
大きく分けて
・教材型
・コーチコンサル型
この2種類ですが
両方のコンテンツを
用意しておいたほうがいいです。
なぜなら、
コーチコンサル型の商品が
多く売れるようになると
サポートが大変になるので
集客や販売面のリソースを
作るのがむずかしくなります。
こういった場合に教材型を用意し
勝手に売れる仕組みを持っておくと
それだけで売上は確保できるし
その中からコーチコンサル型の
コンテンツを販売することができます。
教材型は、勝手に売れる代わりに
単価が低い商品になってしまう
コーチコンサル型は、単価が高いが
サポートなどリソースがかかる
という感じなので、
それぞれに役割を持たせて
設計しておいたほうがいいです。
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3.扱う商品の単価
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1000万を目指そうと思ったら
最低30万円以上の
商品単価を用意しないと厳しいです。
さらにレベルに応じて
50万…100万…
と単価を調整していくことも必要です。
はじめのうちは
高い商品を販売することに
抵抗があるかもしれませんが
全てはテストです。
自分が提供できる価値を並べて
カリキュラムに落とし込み
サポートや特典を考え
定価の3分の1で単価を設定する。
ここまでやれば初めての人でも
多少ブロックが外れて
セールスができると思います。
まだ持っていない人は
高単価商品デビューを目指しましょう。
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4.リスト数
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色々なLP(プレゼント)を用意し
とにかくリストを集めることも大事です。
例えば、Twitterなどで
・高単価商品の作り方
・レターの書き方
・オススメの決済会社紹介
・個人ビジネスのマインドセット
など、ターゲットが欲しがる
プレゼントを用意し
RT企画などを実施すると
リストが集まります。
面白いことに新しい企画をするたびに
新規のフォロワーが増えたり
LINEやメルマガの登録者も増えます。
たくさんのプレゼントを企画し
作成しておくと
今後、有料商品の特典や
アフィリエイトの特典などに
活用することができるのでオススメです。
いろんなパターンの入り口を作り
リストを大量に集めましょう。
以上の4つが
コンテンツ販売で1000万稼ぐために
絶対にやってほしいことです。
コツとしては
高単価商品の構成を考え
逆算で集客導線を考えることです。
「商品を売る」という
ゴールから順番に考えることで
ずれた行動をしなくても済むので
必ずゴールから逆算してください。
ぜひ参考にしてみてください。
では、以上です。
最後までありがとうございました。
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