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【Vol.11 流通用語について】

ヒロタです。いつもnoteへのアクセスありがとうございます。

こちらは【ヒロタと一緒にオリジナル商品開発を頑張るマガジン】定期購読者の方向けnoteになりますが、段落一のみ試し読みエリアになっておりますので、ぜひぜひお試しで読んでくださいませ。

商品開発を成功させるには流通の基本を知ることから

商品開発がうまくいかない原因の一つに、『そもそも商品がどう世の中で流通していくのか』のセオリーを知らないからというものがあります。

流通にはセオリーがあり、基本の用語があります。

商品開発のあとには『営業』という仕事があり、商品開発と営業は1セットで考える必要があります。流通を知らないで商品開発をすると『こうすればよかった。。。』が必ず出てきます。

商品開発をするのであれば、流通の知識をしっかりと得ましょう。

まずは用語について簡単にまとめてみました。

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821字
商品は10の知識と20の経験と30の仲間と40の情熱と気合で出来ています。その10の知識と20の経験と30の仲間の部分はヒロタが全力でサポート致します。40の情熱と気合はアナタでご準備ください。 ①商品を、何のために、誰のために作るのか ②その商品は本当に必要とされているものなのか ③『楽しい』を創ろう ④マーケティングとブランディング ⑤商品設計と原価計算 ⑥流通に関わる単語と用語の解説 ⑦靴底を減らすリアル営業こそが最強だ などを投稿していきます。

『自分や自社の商品を作ってみたいけど、作り方とか売り方が分からない。。。どうしたらいいですかね?ヒロタさん。』という方向け。ヒロタと一緒に…

『ニッポン全国ゴハン会議』をいつか開催したいです。頂いたサポートはその際のゴハン代に使わせて頂きます。