自分の良いところは見えにくい
私、書くのが苦手です
書くのが嫌いなのではなくて
言いたいことを整理して書くのが苦手
決して下手だとは思わないけれど
自分の目指す形で書けていない
書くのが苦手、というより
多分頭の中が忙しくて手が止まっちゃう感じ?
あとは、話す方が断然楽だから・・・
だから、私の言いたいことを
上手に活字にしている人を見ると
羨ましいと感じてしまう
基本的に自信がある私ですら
たまにそんな気持ちになることも、ある
でね、、、
人と比較するときって
その人の秀でてるところと
自分の苦手を比較してるんですよね
ホント、これ無駄だなぁー、と思う
さっきも書いたけれど私は喋りは最強(笑)
論理的に理路整然と、ではなく
エネルギッシュに心に響くスタイル
つい、自分の良いところを忘れて
苦手を他人と比較的しがち。
他人の秀でてるところと
自分の苦手を比較しても
意味ないよ-、ってことに気付かないとね
一生劣等感を持って生きるのはしんどいですよ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?