モノを持つことで損する要素【買う手間】
この記事の結論は、
です。
基本的にこのnoteの記事は、僕の経験(その中でも失敗談)をアウトプットしています。
読んでいて、「そんなの当たり前じゃん」と思う方は僕のことを鼻で笑ってください。
モノを買うことによって損する理屈
当たり前の話ですが、
モノを持つことで、買う手間が発生します。
まあ正確に言うと、
「モノを増やすときには、買う手間が発生する」
ですね。
例えば、
服を買いに行くとしますね。
このように服を買うだけでも、無意識の内に労力がかかっています。
おそらく1着買うだけでも、2,3時間かかるでしょう。
服を増やさないという選択肢をとるだけで、この2,3時間を自由に使うことができると考えるとおもしろくないですか?
「持ち物を増やす」
この行動だけでも労力がかかることを覚えておくと、余計なものを買う頻度が減りますよ。
確かに、便利なものや素敵なものを買うことは楽しい。
ただ、この「楽しさ」だけに目を向けていると知らず知らずの内に、得をしていると思いきや、損することは多々あると思いまーす
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
僕の気付いたことを記事にしただけですが、
1人でも参考になった方がいてくれたら嬉しいです。
僕は普段下記のサイトで自分の経験談の記事を更新しています。
よかったら覗いてみてください。