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モノを持つことで損する要素【買う手間】

この記事の結論は、

モノを持つことで損する要素その①
買う手間が増える

です。

【自己紹介】
大学院生修了後、メーカ勤務2年目の人。
ミニマリストのライフスタイルが好き。
実際に少ない持ち物で生活しています。
現在はブログ運営とnote更新を頑張ってます。

基本的にこのnoteの記事は、僕の経験(その中でも失敗談)をアウトプットしています。

読んでいて、「そんなの当たり前じゃん」と思う方は僕のことを鼻で笑ってください。

モノを買うことによって損する理屈

当たり前の話ですが、
モノを持つことで、買う手間が発生します。

まあ正確に言うと、
「モノを増やすときには、買う手間が発生する」
ですね。

例えば、
服を買いに行くとしますね。

服屋に行く手間
店で服を選ぶ手間
試着する手間
服屋から帰る手間

このように服を買うだけでも、無意識の内に労力がかかっています。

おそらく1着買うだけでも、2,3時間かかるでしょう。

服を増やさないという選択肢をとるだけで、この2,3時間を自由に使うことができると考えるとおもしろくないですか?

「持ち物を増やす」
この行動だけでも労力がかかることを覚えておくと、余計なものを買う頻度が減りますよ。

確かに、便利なものや素敵なものを買うことは楽しい。
ただ、この「楽しさ」だけに目を向けていると知らず知らずの内に、得をしていると思いきや、損することは多々あると思いまーす

以上。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

僕の気付いたことを記事にしただけですが、
1人でも参考になった方がいてくれたら嬉しいです。

僕は普段下記のサイトで自分の経験談の記事を更新しています。
よかったら覗いてみてください。

https://sato000000.net/


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