気が狂うくらいには最高すぎる飲食店
#このお店が好きなわけ
このハッシュタグに関して、思いつく店が1つある。
普段は少ない持ち物生活の快適さに関わる記事を多く書いているが、
そんなことは1回忘れて僕の大好きな飲食店について記事にしてみようと思う。
いや、書かせてくれ。
それくらい共有したい飲食店なのだ。
#勝手に書いてろ
東京油組総本店
本記事の主役の名前は、
東京油組総本店だ。
主に、油そばを提供している飲食店である。
油そばとは、スープのないラーメンのようなものでる。
醤油ベースのたれがかかっていて、酢とラー油をかけて食べる。
この店の油そばが最高すぎるので、その魅力を書いていこうと思う。
ただその前に、僕がどのくらいこの店のことを好きなのか紹介させてほしい。
この東京油組総本店は、まさに全国展開している最中である。
僕はインスタで日々チェックしているが、数ヶ月に1度は新しい店をOPENさせている。(もちろん、閉店している店もあるが)
ここ最近であれば、静岡に展開していた。
今のところ、国内では東京、埼玉、宮城、山梨、熊本、滋賀、神奈川、千葉、大阪、高知、和歌山、愛媛、香川、徳島、広島、静岡に店を出している。
補足情報だが、店によって味に違いはないため、どの店も同じ味の油そばを食べることができる。
おそらく、違いはその地域ごとの客の民度くらいだろう。
そんな、東京油組総本店が僕は大好きなのだ。
しかし、残念ながら現在の僕の住んでいる県内には店舗が存在しない。
以前住んでいた家の近くには、東京油組総本店があった。
そのとき、よく行っていて、ハマったのだ。
ただ、現状僕は月1程度で食べることができてる。
なぜか?簡単な話だ。
そう、月に1回県をまたいで食べに行っているのだ。
高速で2時間半くらいかけて食べに行っている。
県を2個またいでいるのだ。
高速で2時間半というと、高速料金+ガソリン代で片道4000円程度かかる。
#軽自動車の場合ね
つまり、僕は月に1回は往復5時間、8000円という交通費を払って、東京油組総本店に通っている。
名物の油そばは880円で、トッピングをてんこ盛りにしても8000円には遠く及ばない。
別に、「こんなに移動してすごいでしょ?」と言いたいわけではない。
そんな時間とお金を使ってでも、通いたくなるほどの魅力があるのだ。
どんな魅力があるのか10000文字くらい使って話したいのが、
話せることは残念ながら1つしかない。
圧倒的に東京油組総本店の油そばが旨すぎる
そうなのだ。旨すぎるのだ。
それだけであり、それ以外のハマる理由は必要なのか?
店内がオシャレだとか、どの店舗でも同じ味だとか、倍盛りしても料金が変わらないとか、
そんな小さな良さはこの際あまり関係ない。
東京油組総本店の油そばが旨すぎるのだ。
あえて、多くは語らない
近くにあるならぜひ行ってみて欲しい。
ただ、トッピングたけ語らせて。
注文は普通の油そば+温玉トッピングを強くオススメする。
僕自身、温玉トッピングがなかったら、ここまでハマることはなかっただろう。
この温玉トッピングと油そばの相性が良すぎるのだ。
油そばの味が100点だとして、温玉の味自体は10点くらいだろう。
その相乗効果で、油そば100点×温玉10点=1000点の味になる
なんてどころではない、
油そば100点の卵トッピング10乗=100000000000000000000点くらいの相乗効果があるのだ。
冗談っぽく聞こえるかもしれないが、ガチである。
現に、僕の彼女や友人を連れて行ったところ、似たような回答が得られているのだ。
結局、
この2点についてしか書けなかったが、#このお店がすきなわけの話を終わろうと思う
ちなみに、カップ麺やお持ち帰りなどのコロナ関係の対策もしているが、
残念がら店で食べる味と比べると、劣ってしまう。
まずは、お店で食べてほしい。
東京油組総本店さん、
いつもありがとうございます。
お腹すきました。今週も2時間半かけて食べに行かさせていただきます。
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
僕の気付いたことを記事にしただけですが、
1人でも参考になった方がいてくれたら嬉しいです。
僕は普段下記のサイトで自分の経験談の記事を更新しています。
よかったら覗いてみてください。
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