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死ぬとき後悔することベスト10

最近、難しいビジネス書などを図解で分かりやすく説明してくれているサイトやYourubeに最近はまっています。

分厚いビジネス書を読んだり、哲学や宗教など難しい内容を頭で理解するのはとても苦手ですが、そういったコンテンツはイラストや言葉でわかりやすく説明してくれているので記憶に残りやすくてオススメです。便利な世の中になったと思う反面、文字を読む機会がより一層少なくなっていく気がするので、意識して本を読む必要がある時代になってきたとも思います。

今回はその中で気になった内容があったのでご紹介します。特に難しい本を要約した内容というわけではないのですが、誰もが避けて通れない「死」をいつか迎える時に、何を考えるのかが興味深かったので取り上げました。

死ぬとき後悔することベスト10

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10位と8位は多くの人が考えそうな気がします。私ももれなく当てはまっているので、これから意識して改善していく必要がありそうです。

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7位から5位まではすべて当てはまります(汗)。特に第5位の「行きたい場所に行かなかったこと」は40歳を過ぎて急に海外に行きたい(世界一周したい)と思った私にとって、死ぬまでに100か国は訪れたいという目標があるので、積極的に海外に行く機会を作っていきたいです。

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第3位の「自分の生きた証を残さなかったこと」も気になりました。手紙や遺言は残ったほうがいいと思いますが、SNSの投稿内容やnoteに書いた内容もすべて残ってしまうので、逆に残したくないことがインターネット上に残ってしまうことがあると思います。死後のSNS情報を削除してくれたり、フォロワーさんに通知するようなサービスは、今でも少し存在していますが、今後、より必要になってくると思います。

そして第1位は・・・「大切な人にありがとうを言わなかったこと」

なぜか1位だけは言葉のみで紹介されていました。『ありがとう』って当たり前の言葉のようでも当たり前じゃない人も一定数います。この一言が自然に出る人もいれば全く言わない人もいると思うのですが、皆さまや皆さまの周りの人はどうでしょうか。相手を思いやれる、人に感謝できる人は今の時代で一番大切な「信用・信頼」につながります。1位にふさわしく、そして私も「ありがとう」をたくさん言えるような人生にしたいです。

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