地下鉄11号線の駅の特徴
地下鉄11号線の21駅の内装工事が開始されました。
内装工事は出入口、ホール、ホーム、トイレ、表示板などの工事です。
地下鉄11号線東部分(東江道ー東麗六経路駅間)年内に開通予定で11駅あります。
いずれの駅も内装工事が始まりました。
11号線の駅は特別設計の内装を行ってます。
次の7駅は文化特色を持つ重点駅として命名され内装されます。
「百年南大」八里台駅、「津城旧事」呉家窯駅、「童年色彩」冬楼駅、「津門之窓」迎濱駅、「天津歴史」文化中心駅、「交融天下」陳塘駅、「地鉄風采」環宇道駅
学苑北路駅、海河東路駅、雪蓮南路駅、招遠路駅の4駅も特色駅です。
天井装飾が独特で色彩、形状が異なり春夏秋冬を表してます。
その他の10駅は標準駅です。
天津市の東西に貫通する地下鉄11号線一期工事は西は南開区水上公園西路駅から東は東麗開発区七慶経路駅まで南開区、河西区、東麗区の三区を通り、全長22.6km、21駅、乗換線は地下鉄Z1号線、3号線、6号線、7号線、8号線、10号線、12号線、13号線の8本です。
以上(2月21日記)
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