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厦門航空が天津ー香港便を再開

 厦門航空が天津ー香港便を再開しました。

 これは2年7ケ月振りの再開便です。


 現状は毎週金曜、日曜の週2便で機材はボーイング737-800使います。

 乗客は天津と香港の入国検疫を遵守する必要があり、出発前に両地の最新の検疫条件を確認が必要です。


 厦門航空天津─香港便は行きはMF8685便、8時30分天津発、11時50分香港着で帰りはMF8686便、12時50分香港発、16時15分天津着です。


 市交通運輸委副主任の劉道剛によると現在、国航(中国国際航空)、天津航空、香港航空などの航空会社が天津─香港便の申請があり、新型肺炎の流行が落ち着いた後は認可されるものと思われます。


 その他に天津空港入国検疫所は新型肺炎の予防、管理を厳格に実施しつつ乗客の安全と円滑な通関を確保するため効率的な作業を行ってます。

                       以上(9月5日記)

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