光井宏 @オンラインサロン構築専門家 @自らは治療院年商3億円までの問題解決を運営
私の主観です これまでの組織の考え方を 180度変えないといけない局面にきている (今更です) マキャベリの君主論や組織マネジメントなどの時代の 終焉を迎えた (今更です笑) というのはコロナ後やっと流れ(雰囲気)がやってきた ただ、行動には移しきれない (理由は最後の方に記載) まずはルールを作り 組織の健全性 矢印、モラル、効率性を求めるという 今までの組織の価値は捨て去らないといけない 組織を構築しきってはいけないという意味
税理士さんとのやりとり大丈夫ですか? 税理士先生ごめんなさい 私が2019年9月から約150件の財務相談を受けた中で ん?と思う税理士先生の考え方を簡単に 6つ挙げてみました 【1. 仮払金が100万円以上なのに平気】 ここは本当に1番多いです 社長にきかないとわからないから とりあえず仮払金として処理 弊社は、顧問会計士との月次打合までに 経理が仮払金0にしておかないと 私が打合時にお怒りになられます笑笑 仮払金が
今、資金調達は動けば誰でも容易です。ただ、、 「どこから」「どの様に」「どれだけ」「何故」 借入するのかが重要です 【1.日本政策金融公庫としかお付き合いしていない】 絶対ダメでしょ 何でダメなんでしょうかね? 【2.支店長とお話した事がない】 そらそうでしょ! 支店長決済枠てご存知ですか? 弊社、融資依頼後、基本的に翌日融資です 【3.金利が最優先だと思っている】 整骨院の営業利益率は本部経費抜で40%行きます ゼロ点何%変わったからと言っても意味な
ちょっと怖くなってきました ホンマに財務の勉強した方が良いですヨ 仕事の合間にちょっと投稿します 【1.前期に利益が出過ぎるから節税で保険に加入したが業績が悪化し営業赤字なのに保険の解約できず赤字の着地】 保険に加入する事は全く悪くないと思います が、結構多いです、、 【2.前期に利益が出過ぎるから役員報酬を上げたが今期業績が悪化し営業赤字なので個人資産を入れ何らかの形で売上計上】 んー。今はしょうがないのかなぁ、、んー、、 【3.営業利益を平気でマイナスで組
経営者も事業の出口戦略を決めていない方が多い 経営者の出口戦略には大きく(IPOは除く)以下の4つ 【 1.家族が引き継ぐ】 株式を引き継ぐ場合と経営を引き継ぐ場合があります よくあるパターンは 社長へ退職金→株価下げる→家族に株式を引き継ぐ しかし、これをすると企業価値が下がります 論点は 強固な財務体質を確保し、資金調達力を維持し 家族へ引き継げるかが問題 話せば長くなりますので次にいきます 【2.社員が引き継ぐ】 こちらも 株式を引き継ぐ場合と経営を引き継ぐ
【1.私が現在も鍼灸整骨院、訪問鍼灸マッサージ院、美容痩身エステサロン、セミパーソナルジムの経営者である事】 非連続のイノベーションがハイスピードで起こる時代で 過去の成功体験は今では全く通用しません 【2.経営の基本から学べる事】 経営は財務諸表(PL損益計算書.BS貸借対照表.簿記など)など 基本からまずは学ばないと いきなりダンクシュートやオーバーヘッドキックを している様なもの 私のオンラインスクールでは1から学んでもらいます 経営は1店舗でも