トランプゲーム戦争

 トランプゲーム戦争の別名はトランプゲーム[52][54]である。「戦争」と言うと、年配の方が嫌がるので、別名を付けた。小学生などの子供たちとその親の世代には[戦争]でもいいと思う。しかし、年配の方には別名のほうがいいと思う。
 新しく子供向けのゲームを作ったので見てほしい。1979年春から45年ぶりに2024年10月12日にゲームを作った。ゲームを2個作ったので、既存の7個に加え計9個を作った。甥っ子の出したヒントで作った。

【目次】


 ゲームの概要、4歳から[戦争]をやる時、作成年、発祥地、考案者(作者)、人数、敵年齢、カード、ルールとやり方、カードの強さ、カードの強さ(ジョーカーと絵札なし)、4人で遊ぶ例、甥っ子がくれたヒントで作ったゲーム1、甥っ子がくれたヒントで作ったゲーム2、おまけ、トランプゲームの歴史(作成年)、著書一覧、ウィキペディアへの感謝、こぼれ話、ひとりごと、メモに書かれている矛盾、メモ。

【ゲームの概要】


 数の大小だけで勝負を決めるゲームである。「あいこ」の時は「あいこ」同士で全ての勝負を決める。「あいこ」が複数組いた場合、その勝者同士で勝負を決める。また、絶対王者「A」には一般的に最弱な「2」が勝つ。さらに、ジョーカーを入れる時は、1番強いが「3」には負ける。

【4歳から[戦争]をやる時】

 4歳からの遊び方はジョーカーと絵札を除てやる。まずは「Aは1」と教え、数の大小だけでゲームをする。次にトランプでは本来「Aが1番強い」と教える。しばらくしたら「2>A」のルールを教える。1つのルールを十分に楽しんだ後に、次のルールを教える。手をけがしない様に紙のカードを使う。
 3人以上でやる時の「あいこ」の問題は、長老のあなたが解決策を決める。5と5と9が出たとき、「あいこ」と9がどっちが勝つか、自分が子供たちの意見を聞きながら決める。基本は楽しこと。ルールは「A」が1番弱いから「A」が1番強いに変わった。ルールは自由に変えていいものだから、楽しくやればいい。

【作成年】

1969年ごろ。

【発祥地】

東京都板橋区。

【考案者(作者)】

化学部の長老(著者)。

【人数】

2~6人。

【敵年齢】

4歳から。

【カード】


 1組、52~54枚。数を覚えたらジョーカーと絵札なしの40枚。

【ルールとやり方】


1.全部のカードを、全員に裏向きに配り手札とする。運なので枚数は気にしない。
2.掛け声「いっせいのせ」とともに、全員が手札からカードを表向きに1枚だす。(考案当初の掛け声は「戦争」)
3.1番強いカードを出した人が、出されたカードを全てもらう。
4.手札が無くなった人は、もらったカードをシャフルして手札とする。
5.ゲームが終わりの時に、カードの枚数が1番多い人が勝ち。

【カードの強さ】


1.「あいこ」が1番強い。
2.2>A
3.A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3
4.K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2
*ジョーカーを入れるときは、以下の条件を加える。
1.3>ジョーカー
2.ジョーカー>A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>2
*カードの強さはマークに関係ない。
*辞書に「あいこ」は、「どの対戦者も勝ちも負けもしていない状態」とある。
*「あいこ」より[戦争]が始まる。カードを出す前、すなわち「あいこ」。そして、「あいこ」とは「5と5」または「Qが3枚同時にでる」などの状態のこと。同じ数字が同時にでること。
*2>Aの意味。「Aより2が強い、Aと2が同時にでたときは、2が他のカードを総取りする。」

【カードの強さ(ジョーカーと絵札なし)】


1.「あいこ」が1番強い。
2.2>A
3.A>10>9>8>7>6>5>4>3
4.10>9>8>7>6>5>4>3>2

【4人で遊ぶ例】


1.カードで、Aと7と6と2が出たとき、2が勝ちカードを総取りする。
2.カードで、Aと7と6と3が出たとき、Aが勝ちカードを総取りする。
3.カードで、9と7と6と2が出たとき、9が勝ちカードを総取りする。
4.カードで、9と5と5と3が出たとき、「あいこ」が1番強く、「あいこ」の5と5で勝負をつけ、勝者がカードを総取りする。
5.カードで、9と9と2と2が出たとき、「あいこ」の9と9で勝負をつけ、「あいこ」の2と2で勝負をつけ、勝者同士が最後勝負をつけて、その勝者がカードを総取りする。

【甥っ子がくれたヒントで作ったゲーム1】


<名前>セブンハイ。
<共作年>2024年10月12日。
<作者>甥っ子。
<共作者>著者。
<人数>2人からやってみて。
<敵年齢>やってみて。
<カード>ジョーカーと絵札を除く40枚。
<やり方とルール>
1.     カードは全員に同じ枚数を配れる様に調整する。(運なので枚数を気にせず配ってもいい。)
2.     カードを全員に裏向きに配り手札とする。
3.     初めの親をジャンケンで決める。
4.     親が、親の1番上のカードを示して「7より大きいか?」と、一人ずつ順番に聞く。
5.     子の答えが正解の時は、親はそのカードを子にあげる。子はそのカードを手元に置いておく。
6.     子の答えが不正解の時は、親はそのカードを見せて、その子の手札の1番上のカードを1枚もらう。親はそのもらったカードと、親が見せたカードを手元に置いておく。
7.     親は順番に時計回りで交代する。
8.  親は親をパスできる。
9.    手札がなくなった時は、手元のカードをシャッフルして、手札とする。
10.     1人でもカードの無くなった人が出れば終わり。その前に時間が来た時は終わり。
11.   ゲームが終わった時に、カードが1番多い人が勝ち。
<こつ>
1.はじめはカードを表向きでやってもいい。
2.数字を変えてもいい。
3.「7より小さいか?」に変えてもいい。
4.子供が「有利か不利か]の判断が出来るまでは、あえて「7」を中心に聞く。
5.ゆくゆくは「以上以下」との違いも教える。
6.7より大きいのは「8、9、10」ときっちりと教える。
7.7以上は「7、8、9、10」ときっちりと教える。
<注意>
 親が「7]のカードを持っている時に「7より大きいか?」と聞いて、子の「小さい。」との答えは正解である。しかし、子の「7より小さい。」との答えは不正解である。また「7と同じ。」は正解である。
 「7より大きい(小さい)」は「7を除いてつづく数字」で単純明快なので子供にとっては覚えやすい。

【甥っ子がくれたヒントで作ったゲーム2】


<名前>大同小。
<共作年>2024年10月12日。
<作者>甥っ子。
<共作者>著者。
<人数>2人からやってみて。
<敵年齢>やってみて。
<カード>ジョーカーと絵札を除く40枚。
<やり方とルール>
1.  カードは全員に同じ枚数を配れる様に調整する。(運なので枚数を気にせず配ってもいい。)
2.   カードを全員に裏向きに配り手札とする。
3.   初めの親をジャンケンで決める。
4.     子は全員が手札の1番上のカードを表向きにめくる。
5.  親が親の1番上のカードを示して「このカードは、みんなのカードより、大きいか?小さいか?同じか?」を一度に全員に聞く。
6.  聞き終わったら、親のカードを表向きにめくり確認する。
7.  答えの「大きい。」と「小さい。」が合っている時は、親は子に1枚のカードをあげる。
8.     答えの「同じ。」が合っている時は、親は子に5枚のカードをあげる。
9.  答えが違っている時は、親は子から1枚のカードをもらう。
10 .   順番に カードのやり取りするのは、親子ともに手札の1番の上のカードからする。
11.   表向きのカードなど使い終わったカードは、親子それぞれの手元に置いておく。
12 .   親は順番に時計回りで交代する。
13.  親は親をパスできる。
14 .   手札がなくなった時は、手元のカードをシャッフルして、手札とする。
15. 1人でもカードの無くなった人が出れば終わり。その前に時間が来た時は終わり。
16. ゲームが終わった時に、カードが1番多い人が勝ち。

【おまけ】


【ぼくが作って夢中で遊んだゲームの思い出】
 小学生低学年のときビー玉で遊ぶゲームを作った。トランプで遊んだ記憶はあまりないが、ビー玉は夢中に成って遊んだ。ぼくは最初に[大坂城]を作った。地面に10㎝ぐらいの穴を、中央の1個と東西南北に1個ずつの計5個を掘る。東西と南北の距離(キョリ)は3mぐらい。3mぐらい先から、4人ぐらいが順番でビー玉を最初の穴に手で転がし入れる。それからはビー玉がある位置に片手の親指を置き、その小指ともう片方の小指をつなぐのが、基本の動作である。それからビー玉を手のひらから親指を使って弾く。弾き方は人によって違う。穴にビー玉が入っているときは、穴のふちに親指を置いてビー玉を弾く。初めは南に入れる。次に中央に入れる。中央から東に往復する。中央から西に往復。東西の順番は逆でも良い、人によって違っても良い。そして中央から北に往復する。ビー玉は他のビー玉に当てると、次の穴に行ける。最後に中央の穴にたどり着いたビー玉が殺し屋に成る。順調にいけば全員が殺し屋に成れる。殺し屋はビー玉で他のビー玉を当てると、そのビー玉をもらえる。穴の中は安全地帯で殺されない。
 他に二つのビー玉遊びを作る。一つは、二階から目薬を差す様な遊び。小学校の朝礼台の立ち、目の近くでビー玉を持つ。それを土の校庭のビー玉に落とす。当たればビー玉をもらえるゲーム。二つ目は、狭い道路のマンホールのふたにたくさんビー玉をまく。それらに大きいビー玉を投げ入れて当てる。入れたビー玉がマンホールの内に残ると1回休み。マンホールのふたからビー玉がこぼれ出るともらえるゲーム。(このゲームには記憶に、はじめのころ大人がいた。もしかしたら、その人に教わったのかもしれない。)
 小学4年の時に卓球の課内クラブに入った。それでよく卓球をしに児童館に通った。そこで、ぼくが作った[大貧民]を、初めて幼馴染と児童館のみんなで一緒にやった。その時ぐらいには仮面ライダーカードが出ていたと思う。
 そのカードを飛ばす[カード飛ばし]を作る。長めの15~20mぐりいの道路でカードを手裏剣の様に飛ばし距離を競うゲーム。自分から建物のへいまでの短い距離(1m~2mぐらい)で、カードを飛ばして距離を競うゲーム。小型トラックの荷台の角の上に、カードの半分を乗せる。それをたたいて勢い良く回させて飛ばす。その距離(飛ぶのは1mぐらい)を競うゲーム。もちろん勝った人が負けた人のカードを全てもらえる。
 他に軟式テニスのボール使った[はさみっこ」を作る。野球でベース間に挟まれた選手がヒントに成った。ベース間の距離を取って、2mぐらいの円を書く。複数の野手がキャッチボールしながら守備につく。二つの円の間を複数のランナーが走る。勝利ためのランナーの走る往復の回数は決めておく。タッチされたランナーはアウト。アウトに成った人はしゃがむ。アウトの人は身体に触らないかぎり、守備を妨害しても良い。守備の人の体に触るとアウト。アウトの人が立っている時に、タッチされるとアウト。攻守交代のアウトの数はあらかじめ決めておく。チームは極力同数に成る様にする。
 小学校6年間の休み時間は、おもに原水爆から名をと取った[原水]をやっていた。ドッヂボールで卓球をやるようなゲームだった。2mぐらいの線(水爆)とその真ん中に50cmぐらいの丸(原爆)を書き、それをネットに見立ててゲームする。ボールが原水爆に触れるとアウトになる。ダブルス戦はなかったが、コートを4つに区切って4人で対戦するゲームもあった。
 ぼくの記憶違いがあるかも知れないから、みんなはルールを自由に変えて遊んでほしい。特にぼくの小学生時の距離感覚と、ぼくの今の距離感覚は違うと思う。

【トランプゲームの歴史(作成年)】


 以下のゲームの考案者はすべて化学部の長老。
l  1969年ごろ[戦争]、別名トランプ[52][54]。
 「戦争」というと、年配の方が嫌がるので、別名を付けた。
 「発祥地」東京都板橋区。
l  1970年ごろ[スピード]。
 「発祥地」東京都板橋区。
l  1971年ごろ[アメリカンページワン]、別名[ページワン]。
 「発祥地」東京都板橋区。
l  1972年ごろ[大貧民]、別名[大富豪]。
 2か月後「革命」ルール誕生。
 「発祥地」東京都板橋区。
l  1975年[セブンブリッジ]。
 「発祥地」東京都板橋区。
l  1978年春[ナポレオン]。
 その年冬「よろめき」ルール誕生。
 「発祥」都内の高校の化学部。
l  1979年春[ツーテンジャック]。
 「発祥」都内の高校の化学部。

【著書一覧】


トランプゲーム戦争
トランプゲームスピード
アメリカンページワン
トランプゲーム大貧民(大富豪)
セブンブリッジ(トランプゲーム)
トランプゲームナポレオン
ツーテンジャック(トランプゲーム)
トランプゲームナポレオン秘話
 

【ウィキペディアへの感謝】


 このゲームが有名になり、繁栄したのはウィキペディアのおかげです。
 最初にウィキペディアへ投稿した人は、考案者の2006.07.31のメモをみて投稿したと思われる。ただし、[戦争]は1969年ごろから遊んでいたので、この投稿者より前にウィキペディアが記事にしている可能性もある。
 でも、最初の記事では、「K>Q>~>3>2」「7>6>~>2>A>K>Q>~>9>8」。ジョーカーはどうなっていたか記憶がない。よって、メモを一部変更して投稿したのが最初だと思う。Aより強いカードあることは良かった。しかし、現在はルールが「A>K>Q>~>3>2」のみである。本当のゲームのルールと楽しさが知られていないことに不満がある。
 ウィキペディアでは出典が問題になるので、投稿者が参考にしたとおもわれる、考案者のメモを下記する。                        

【こぼれ話】


 トランプゲームの原点は、[戦争]を幼稚園のころに作ったのが始まり。戦いなので「戦争」と名付けた。それから、トランプゲームは[戦争][大貧民][ナポレオン][ツーテンジャック]と発展していった。現在の[戦争]のルールは、ウィキペディアなどでは、カードの強さが「A>K>Q>~>4>3>2」が主流であるが、最初に作られたルールのほうが面白い。例えば4人でやって、「9」と「5」と「5」と「3」が出たとき。「あいこ」の「5」と「5」が勝ち。「5」と「5」で勝負をつけ。勝者が総取りする醍醐味がある。また、「2」>「A」の強さがないと[A]が絶対王者になってしまう。やっているうちに、「A」が好きになり、次に「A」をとれる「2」が好きになる。幼稚園のころ作ったゲームあり、誰でも覚えられると思う。
 それから、一度勝ったらめったに負けないゲーム[大貧民]を作る。大富豪、富豪、平民(2人)、貧民、大貧民の6人でやるゲームとして作った。1972年(小4)ごろの辞書に、「大貧民」の言葉が無かった。小貧民ではおかしい。富豪から大富豪なるから、貧民から大貧民なればいい。いろいろ考えて、[大貧民]と名付けた、愛着あるゲームだ。
 1978年(高1)の春、[戦争]を発展させて、2チームで戦うゲーム[ナポレオン]を作る。そのとき、H先輩に「同じ枚数で立った時どうするの?」と聞かれたので、「♤>♡>♢>♧」の優先順位を付けた。W先輩に、「裏ジャックをうまく刈れないか?」と聞かれたので。特別な化学部ルールを作った。その年の冬、C先輩が♡Qを出したとき、同時に♤Aが出ているので思いついたのが、「よろめき」ルール。一番強い♤Aが、♡Qに負けるルールがあってもいいと。考案者本人は、「よろめき」ルールは、1度もやったことがない。
 1979年(高2)の春。やっていたゲーム。1人の時[恋占い]。2人の時[スピード]。4~5人の時[ナポレオン]。6人の時[大貧民]。[アメリカンページワン]と[セブンブリッジ]は忘れていた。[戦争]は数えるほどしかやったことがない。[ナポレオン]と同じ様なゲームで、3人でできるゲームとして、[ツーテンジャック]を考えた。  

【ひとりごと】


 考案者が作った言葉(造語)一覧、「大貧民、ド貧民、セイム2、正ジャック、裏ジャック、ジョーカー請求、よろめきルール、ツーテンジャック」などがある。
 考案者が命名したトランプゲームは、[戦争][スピード][大貧民][大富豪(ド貧民)][セブンブリッジ][ナポレオン][ツーテンジャック]トランプ[52][54][あずさわ]以上。[アメリカンページワン]は考案するも命名せず。

<追記秘話について>
 トランプゲームナポレオン秘話はトランプゲームのシリーズの終わりに書いたものです。ナポレオン秘話を是非とも読んでください。
 
<トランプゲーム一覧>
 [戦争][スピード][アメリカンページワン][大貧民(大富豪)][セブンブリッジ][ナポレオン][ツーテンジャック]。[ページワン]=[アメリカンページワン]。[52][54]=[戦争]。
日本発祥のトランプゲーム。

【メモに書かれている矛盾】


++++
*「A」と「2」と「3」が出た場合などは、「あいこ」とする。
++++
 以上の意味は、カードの強さが「A>K>~>4>3>2」と書かれ、かつ、「ただし、2>A」と書かれている。よって、矛盾するときは、「あいこ」にするという意味だと現在の考案者は推察する。
 正しいカードの強さは現在のルールを見てほしい。

【メモ】

(2023.11.25フロッピーデスクより復元。2006.07.31現在のメモ。誤字脱字ありの乱文のメモであるがそのまま下に記す。)

戦争(2~4人)

カード(手持ち)を配る。

「いっせいのせ(かけごえ)」と同時に、カードを1枚表にして出す。

カードの強いものが勝つ。マークに関係なく、{A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2}の順番で強い。

*「A」が1番強い。

ただし、「2」には弱い{2>A}。

*ジョーカ(Jk)を入れた場合、Jkが1番強い。

{Jk>A>K>Q>J>10>・・・>6>5>4>3>2}。

ただし、「3」には弱い。{3>Jk}。

4.「あいこ」の時は、今一度カードを出して、勝負を決める。

  3人または4人で行う時は、「あいこ」のほうが強く、「あいこ」同士で勝負を決める。

*「5」と「5」に「9」が出た場合などは、「5」と「5」で勝負を決める。

*「A」と「2」と「3」が出た場合などは、「あいこ」とする。

勝った人が、出たカードをすべて受け取る。

手持ちのカードが、無くなった人は、受け取ったカードを、手持ちのカードにする。

カードが無くなるか、時間が来た時、カードが1番多い人が、勝ちとする。

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