ヒロシ、神戸市民になったってよ②【移住編】
そんなこんなで、山好きで海好きのヒロシは神戸市民になったのでした。
とは言うものの、もちろんそれだけで通天閣の展望台から飛び降りられるわけでもなく。(結局大阪住んでて通天閣上らなかったけど
ほんじゃあなんで神戸だったのかという話ですが。
その前に移住ってどんな人が、どんな条件で移住先を決めてるのか?
気になっちゃったので簡単に調べました。
過疎地域への移住者に限定した総務省のアンケートによると、最も多いのは「20~30代」の「単身者」
よく聞く「なんちゃらターン」を年代別にみると、Uターンは中高年中心(定年組み?)、Iターンは若手中心。
そもそも「Iターン」のどこがターンなのかという疑問は足の親指と人差し指の間にぎゅっと収めてもろて。
あ、そういえば自分もいわゆるIターンか。
いや、東京出身で名古屋⇒静岡⇒香川⇒大阪⇒神戸ときたからZ移住か。
知らんけど。
で、そんな人らがなぜ移住したのか?というと、都会の喧騒を離れて故郷や自然の多い環境で暮らしたい、みたいなところが多そうな。
ちなみに仕事はどうしているの?というと、概ね「正規従業員」でありつづけるが、パート・アルバイトになる人や事業を立ち上げる人も中にはいる、という感じのよう。
とここまで書いて、自分はややメインストリームからはやや外れる分類だな~と思いつつ。
次回はなぜ神戸に移住したのか?って話でも。たぶん。笑