第2回『幻想と怪奇ショートショート・コンテスト』応募してみた
新紀元社さん主催の上記コンテストに、とりま応募してみました💦
絶対に絶対にかすりもしなければ、誰の目にも止まらない自信に満ち溢れてはいますが、どこかに殊勝な物好きがいて、わずか一文字だけでも共感して貰えれば💦等と淡く無駄な望みを抱く自分も居ないかと言えば、嘘になる次第💦
また、作品のリズムと展開的に、変な癖がついているようで、どことなく今まで書いて来た作品の二番煎じというか、作風がバラエティ豊かでは無いことも、認識してしまう次第💦
やはり基本のキ、小説講座とか、ちゃんとお金払って学ばないと、僕の作品は自己満足(もう満足出来てませんが💦)の誰にも相手にして貰えない、文字の羅列に過ぎないのかも知れません💦
ちょいちょい短編書いては公募に応募の連続で、いちばん大切な長編が、ずっと足踏みしてる次第💦
誰かに見つけて貰うことの難しさ、痛いほどに染みる今日この頃😣
『無駄』な努力かも知れませんが、やっぱり書きたいし、表現したい、そして誰かの心にぶっ刺したい💦
もう枯れかけの人生ですが、もうしばらく抗って、誰かに見つけて貰うその日まで、書き綴ろうと深く思った、全く畑違いの本業の休憩時間でした(笑)
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