noteと身につける書く習慣の感想
noteと身につける書く習慣の動画を視聴しました。
初めて投稿します。
セミナーを受講した理由。
書くこと対して、いつもどこか想いがあった。
だか、なぜか書くことができない自分がいる。
私の人生に残すものの一つに、いわゆる「書くこと=発信」があった。
日々の仕事に追われるなか、字数制限がない「note」になにか魅力を感じる。
書くことができれば、自分を表現できる。
話す(台本作成)ことにつながり、何かにまとめる能力さえも手に入る。
そう思っていたとき、今回の講師である「いしかわゆき」さんの「書く習慣」という本を本屋で見かけた。
書くことを習慣にできれば最強なのでは?
note主催のセミナー動画をみたので、さっそく1記事目は動画を視聴した感想を書いてみたい。
セミナーの感想
書くの先にあるもの
書くネタを見つけるためには
①「なんでだろう?」「どうして?」を種にする。
②「コンテンツ」の感想からはじめる
③メモを常にとりながらアンテナを貼る
書く理由を言語化しておくことは非常に大事である。
私も自分のために書いて、未来のために書き続けたい。
お金に変えるためにするのではなく、まずは「楽しむ」ためにやっていきたい。
特に参考になったところ。
noteに下記に記す「書く内容」と「読まれやすいもの」を意識して連動させていくことがコツということ。
書く内容
1.思想、ただ漏れなエッセイ
2.リアルな感想やレポート
3.勉強の過程や自分なりの知見
4.お知らせと報告
読まれやすいもの
1.共感できるもの
2.参考になる学びになる
3.熱意が伝わるもの
4.応援したくなるもの
自分が投稿するときに、1~4が重なるよう意識して書いていけばより多くの人に読まれる。
今回思ったこと。
書くの先にあるものは発信であり、まとめることであり、交流(仲間ができる)ではないか。
自分を表現するため「まずは書き始める」ことから始める。
日常の心が動いたこと、コンテンツや本などの感想を「note」に書き始めよう。
思いを伝えるために投稿を継続させ、自分をブランディングできる「note」を作成したい。
そう感じたセミナーだった。
講師の「いしかわ」さん、
主催側の「note」様
ありがとうございました。