廣瀬、家計簿を始める
こんにちは、廣瀬です。
今日は家計簿を始めた話をしようと思います。私はお金の管理が病気の影響もあり、あまり得意ではなく家計簿をつけるのもあまり得意ではないので、今まで家計簿というものが長続きした試しがありませんでした。
そんな私が家計簿をつけようと決意したのは何故かと言うと、障害年金でやりくりをする必要があるからです。私は、今月から障害年金が支給が開始され、今月は3ヵ月の障害年金が支給されたのですが、だからと言って1ヵ月分余裕があるかというとそうではなく、社労士さんに料金を支払ったので、1ヵ月分の障害年金で8月まで乗り越えなければならなくなったわけです。
そうなってくるとどんぶり勘定だと破綻するなと、思ったわけです。というわけで、思い立ったが吉日15日から家計簿を開始しました。
今回私が始めた家計簿はづんの家計簿
ちょっと前に流行っていて気になってはいたので、今回せっかくだしこれで始めることにしました。
方眼ノートと定規とペンがあればすぐに始められるので、今回は方眼ノートで始めてみました。やってみた感想としては難しくはないけれど、書き忘れると面倒くさそうということですかね。
買ったものを全部書きだしていくので無駄な物は買いたくなくなるかもしれません。だって書くの面倒くさいし(笑)無駄遣いをしがちな私にとってはぴったりの家計簿かもしれません。
とりあえず今爆発している買い物欲をどうするかですね。欲しい物いっぱいというか必要なものがいっぱいあるんですよね。でもお金は限られているし、どう分配していくかそれが大事ですね。
欲しい物、やりたいこと、たくさんあるけれど資金は限られているので難しいことばかりでもどかしいです。仕事ができるなら仕事をしていきたいですが、今のところの私は就労不可の状態なので、それも出来ず。どうにかしていきたいのに、どうにも出来ない現状がしんどいです。
家計簿を始めたことで、お金の管理をしっかり出来るようになって少しずつ貯金だったりなんだったりが出来るようになれればいいなと思っています。頑張ろう。
というわけで、今日は短いですがここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう。