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特例子会社の面接で聞かれたこと(補足)

こんにちは、ヒロです。

一昨日特例子会社の面接で聞かれたことを書きましたが、長くなって端折った部分を補足しようと思います。

一番詳しく聞かれたことについて、配慮事項とストレス要因と対処方法などの病気の自己理解を聞かれたと書きましたが、参考までに僕が答えたストレス要因と対処方法について今日は書きます。

ストレス要因

①高圧的な対応を取られた時に一番ストレスを感じます

②仕事で自分のキャパを超えることにストレスを感じます

③電話応対や接客などをする際にストレスを感じます

→ストレスが溜まった時に出る症状として、頭の機能がシャットダウンするような状態になってしまう

以上3つと、ストレスが溜まった時の症状をお伝えしました。

①は絶対にしないと約束をしてくれて、仮にそういう場面に遭遇してしまったらいつでも相談してくれれば対応しますと言ってくださいました。

②は基本的にヒロさんに任せる仕事は、自分で1日にどれくらい引き受けるか決めてもらうので、引き受ける時点で自分の思っている業務量より少し少なめで受けてくださいと言われたのと、仕事自体も長く続けるために自分の力の6割〜7割程度で頑張ってくださいと言われました。

③はそもそも次の仕事はないので安心してくださいと言われました。

症状が出た際は無理せずに早退するか、休憩室もあるのでそこで休んでくださいと言われたので、無理はしないようにするつもりです。

対処方法

①は前職の時は自分や他の人に高圧的な対応をしている同僚が居て少しストレスを感じたら席を外してトイレに行き気分転換をしていたのと、それでも気持ちが切り替わらなかったら僕の面倒を見てくれていた先輩に少しお話を聞いてもらって、吐き出していたとお伝えしました。

②前職の時は毎朝自分でExcelに1日のスケジュールを作成してその通りに仕事をしていたことと、それでも突発依頼などで納期に間に合わない時は早めに面倒を見てくれていた先輩にご相談をして、納期調整をしてもらっていましたとお伝えしました。

基本的には前職での対処方法をお伝えした感じですね。

あとは、休日の気分転換として、趣味のバイクでお出かけしたり、美味しい物食べに行ったり、身体を動かしてリフレッシュしていますとお伝えしました。

特例子会社はとにかく体調最優先で、無理せず安心して長く働けるかっていうのを意識しているのを感じたので、もし今後特例子会社での就職を考えてる方が居れば、ストレス要因と対処方法はしっかりと考えておいた方が良いと思います。

配慮事項については、一昨日の記事に書いたので気になる方は読んでみてください!

それでは、嵐のような甥っ子タイムも終わってヒロ家が静かになりちょっぴり寂しいヒロでした。

また更新しまーす。


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