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心を震わせた社内の言葉たち

はじめまして、アイザックでエンジニアをしているKojimaです。

昨年に続き、アイザックのアドベントカレンダーの執筆をさせていただくことになりました。
今年も様々な記事が執筆されています。多種多様で面白いので是非ご覧ください。

さて皆さんは、日常的な会話の中で心を震わされることはないでしょうか?真剣な場での会話の中、あるいは食事中での何気ない会話の中に、自分にとってはすごく刺さった、というような言葉があるのではないかと思います。

私はそういった時、その時感じたことを忘れないようNotionにメモするようにしています。今回はこの一年に出会った言葉たちの一部を紹介したいと…

思っていたのですが、以前にNotionアカウントを移行した際に移し漏れてたという事実に最近気づきました。なので、大部分は社内チャットから引用してきました。

ちゃんとしたものから何気ない一言まで様々ですが、何か一つでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。

「投資をしてもらっている身なので、ちゃんとした成果を出す」

社内全体ミーティングでの一言。
事業が伸びない状況が続くことは多々あると思います。その状況に対して何とも思わない状態になってしまうと、伸びる可能性があっても伸びません。
一年の初めからその言葉を聞けて、熱い気持ちになり身が引き締まりました。

「なんでオフィス移転するんだっけ?」

社内全体ミーティングでの一言。
アイザックは5月にオフィスを移転し、とても綺麗な大きいオフィスに引っ越しをしました。
どうしてここに引っ越ししたのだろう。その意図を理解してねという言葉。

すみません、「わーい新しいオフィスだ」と浮かれていました。頑張って成果出していきましょう。

移転パーティーの様子はこちらから。

「これめっちゃ楽しい!!」

新機能の検証中での一言。
新しい機能をみんなで動かしていた時に出た感想。自分たちが作ったものを自ら良いと思えるということは大切なことです。
記憶に残る楽しい開発でした。テンション高まった状態で夏をスタートすることができました。

「毎日Deployするようなdev teamでありたい」

入社エントリの記事の一言。
エンジニアであれば、新しい施策をスピーディーに実装しリリースまで持っていくことを常日頃心がけているはずです。そのためには効率の良く品質の高い開発が求められます。その全てが集約された素晴らしい一言です。

その入社エントリはこちら。

「おめでとうござます」

祝福の一言。
ありがとうございます。

「アイザック史上最高」

この言葉を1年のうちに3回ほど聞いた気がします。今年はとても優秀な方々がたくさん入社されました。そして各事業の方も躍進的な成果を出しています。この先アイザックを振り返る上で、重要な1年となったと思います。
この状態に取り残されないように気を引き締めなければ、と感じさせられました。

「ワクワクを勝たせろ」

アイザックのバリュー。バリューについてはこちら
社内のSlackにはバリューを感じた時に押すバリュースタンプというものがあるのですが、スタンプが押されたスレッドをまとめてくれるSlackチャンネルがあります。
各チームでの熱くなってる様子を見ることができます。気が沈んでいる時に見ると元気がもらえるのでお気に入りのチャンネルです。

以上ですが、いかがでしたでしょうか。何か気になるものはありましたか。
また機会があれば、心を揺さぶられた言葉たちを紹介していきます。

さいごに

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました!!
アイザックの人と話してみたい方、興味を持たれた方、一緒に働いてみたい方、是非こちらをご覧ください!!

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