いや、押入れ机最高よ! なんせ閉鎖的な空間だから集中できる。 押入れって作り付けだから、初期投資ゼロ。 新たに机を買う手間、選ぶ手間、引っ越しの朱鷺の運ぶ手間、掃除の手間がいらない。 掃除もラク。 押し入れで勉強が完結するから部屋が散らからない。 机が散らかっても押し入れだから戸を締めるだけでOK。 何度もいいう。いいことだらけ。 まあ、どうしてこうなったかというと、以下の通り。 勉強のスタイルは人それぞれ。 私はイスに座って勉強したい派。 でも、リビン
先日、youtubeでHabit You MUST Acquire - Keystone Habit という動画を見た。 ひとつの習慣がキーノート(かなめ石)になって、つぎつぎ良い連鎖が起こるというもの。 運動・食事・睡眠のなかでも運動がキーになるということなので、 とりあえず、朝起きてすぐベッドの上でyoutubeみながらヨガ。それもたったの10分。を、はじめた。 はじめたところ、面白い変化が。 朝ヨガする→ 血行が良くなる→ すっきりと覚醒できる→ コーヒーを飲
日焼け止めをやめてからというもの、肌の調子がとてもいい。鏡を見るのが楽しい。 私の場合、肌については、何か加えるのではなく、何もしないほうが、よっぽど肌の調子がいい。 そして食べ物についても、 体にいいものを食べるのではなくて、体に悪いもの、例えばコーヒーとか、お菓子、ジャンクフードを食べないほうが、簡単に体にとっていい状態になれると思う。 そして、食べ物以外についても。 最近、Think Clearyという世界的ベストセラーの要約サイトを読んだ。 ここには、 >
私が考えた段ボール箱チャレンジ。 引っ越し後、そのまま段ボール箱に入れっぱなしになっていたモノを捨てるチャレンジ。 捨て決定アイテム ・ハンガー20本ぐらい ・エプロン やっぱりエプロンしなかった ・置き時計 この置き時計、思い入れが半端ない。 なぜなら、 ファイナルファンタジーコレクション アニバーサリーパッケージに同梱していた、ティナのイラストの描かれた、かなり限定の置き時計なのだ。 ファイナルファンタジーという国民的ゲームの、PS版の4,5,6がひとつになった
ひさびさ、今回はミニマリスト、捨ての話。 4月以降、自粛生活で誰とも会わない。外出時はマスク帽子必須で、メイクの必要がなくすっぴんだった。 でも、日焼け止めは塗っていた。 しかし、湯シャンをはじめたら、自分の髪を取り戻したように快適。 と同時に、メイク落としで日焼け止めを落とすことが、とても面倒ではなく、とても肌に悪いように思えた。 もともと日焼け止めはすごく肌を乾燥させていた。それがいやで、いろいろ塗っていた。 そして、ひらめいた!!日焼け止めを塗るのをやめてみ
30日チャレンジをきっかけに知った筆子ジャーナルで湯シャンについて知った。 慣れれば一分ぐらいで髪が洗えるということにビックリ!!! その上、シャンプーリンスコンディショナーその他諸々すべて不要。なんじゃそりゃ〜。 早速やってみました。 結果としては、大当たり。 はねまくっていた髪がおちつき、まとまりやすくなった。髪のべたつきは気にならない。 変な匂いもしない。 てか、シャンプーが原因で髪がパサパサしてたことに気がついた。 これまでは、髪を濡らして、湯を止めて、泡立
広島に引っ越したものの、どこにも行けず誰とも会えず。 勉強していても、勉強だけではものたりず。 そのなかで、30日チャレンジ というのを知った。 Try something new for 30 days 何年か前に知っていたけれど、 再度、英語の勉強でたどり着き、 私もやってみようと思った。 ネットで調べてみると、エクササイズ系が多い。 しかし私はちがう。もっと基本から攻める。 ・姿勢を良くする ・字をきれいに書く ・ドーパミンデトックス 昨日からやっている
ミニマリストをやっていると、 ものを買わない→お金がたまる ものが増えない→空きスペースができる 結果、金銭的、空間的な余力ができる。いや、本当に。 そしてその余力をどう使うかはその人次第。 使わないのもひとつ。 ぱーーっと使うのもひとつ。 私なら、この不安定な世の中、日々のものの備蓄に使う。これも、ひとつ。 ミニマリストって、禅のようなミニマリストの生活が目的だと思ってたら、どうやらそれだけじゃないようだ。 状況によってフレキシブルに対応できる余力や労力を、
島根県松江市から広島県広島市西区に引っ越した。松江市の人口20万、西区の人口18万!人のなんと多いことか〜。 さて、ミニマリスト、目指すは、 荷物搬入前の状態。 このなにもない、がらーーーーーんとしたこの感じ。無理だけど、これを保ちたい。 そこでダンボールチャレンジを思いついた。 説明しよう! ダンボールチャレンジとは、 1.本当に使うもののみ、引っ越しのダンボールからものを取り出し、使う。すべての荷物の開梱をしないってことね。 2.ダンボールの中に残っているもの
荷物の搬出が終わった。 引っ越し難民に荷物搬出日を指定できる力なはない。 引っ越しできさえすればもういつでもOK!! ということで、たまたま引っ越し業者の予約が開いていた先日、無事、荷物を搬出でした。 そして、必然的に数日何もない家で過ごすこととなる。布団と最低限の着替えと掃除機と電気ケトルのみ。 そして気づく。 テレビいらなくね????テレビは朝ニュースを見るぐらいしか見ていない。ちなみにテレビ、32インチ。 →ユーチューブのニュースを、キンドルファイア(8イ
ここまでの流れ。 もはやミニマリストではなく自己啓発っぽくなってきた(笑) 夫の転勤が決まる ↓ 引っ越しの準備をはじめる。 ↓ 荷物の多さに逆ギレし、ミニマリストになることを決意 ↓ Betterthanyesterday見た。 ドーパミンデトックスとミニハビットを知った ↓ ミニマリストの多くが瞑想しているので、私もと3分からはじめた ↓ どう生きたいか考えるようになった ↓ 健康でいたいので運動を始めた ↓ 習慣の本を読んだ。 書くことを続けることを知り、書き始めた
ミニマリストの続き。 引っ越しが来週に迫ってきた。 やべえ。 机を分館しながら思う。 プチプチがない。 それに毎回この分解をして、プチプチに包んで、また開梱して、組み立てをしなければならないのか。 スーパーでもらってきたダンボール箱をみて思う。 もらってくることも手間だし、今度は捨てる手間も発生するのか。 そんなに手間暇お金かけて運ぶものは、 一体何なのか? そこまで大切なものって!!!! あーーーーー、もう嫌だ。 着ないもの、使わないものに超高い金か
ミニマリストシリーズ続き 捨てを実践している私を見て、夫が変わった。 一枚買ったら、一枚捨てよう。 どの口が言うねん!!!! と思うことを言うようになった。 具体的には夫のパーカー。色違いで二枚ある。 少し前、ユニクロで割引になったパーカーを買った。暖かく軽くこればかり着ている。 古いのは用済みになった。 当初、一枚だけ捨てる、と言っていたが、 二枚とも毛玉だらけだし着ないじゃん? と聞くと、両方捨てると言い出した。 そして、そのあとに出た言葉がそれ。
ミニマリストシリーズ、続いているよ。 今回は、脳内物質のドーパミンを捨てるよ(笑) youtubeみてたら面白い動画があった。 Better than yesterdayのなかの How I Tricked My Brain To Like Doing Hard Things (dopamine detox) 私の場合、高校生の頃からインターネット、パソコン、スマホがやめられない。 この20年、目も肩も首も痛くなってもやめられない。 その理由はドーパミン。 ス
ミニマリストシリーズ、続いているよ。 捨てをして、幾日か暮らして気がついたことがある。 捨てはモノだけでない。 スマホをだらだら見てる→その時間捨て テレビをダラダラ見る→その時間捨て もう少しなんか食べようかな→その時間捨て 心の底で嫌だなぁという習慣、 行動が捨てられるようになった。 すごい。こう来たか。 自分が実験台になるって楽しい。 思った以上の発見がある。 すると、つまり、 時間ができる。 何する時間にしよう? 新しいことをする時間が増える。
とどのつまり、こうなった。 狭い家に住みたい 捨て捨て捨て捨てと、捨てを続け、 次に来たのは、 拭き拭き拭き拭き拭き掃除。 3LDKの我が家には、 窓と網戸とさんと畳と壁がこんなにもあった。 ってか、いや、普通なんだけど、 実際四つん這いになったり変な姿勢で拭き掃除してると、 もう嫌になる・・・。 誰だ。広い家が幸せって言ったのは。 世の中には広い家が幸せな人もいるけど、 私は狭い家が良い。 狭い家が、私の身の丈にあうのだ。 ガーン!!!