幸せな土日を過ごせたな〜♪ 感謝される場をつくれていること、 自分の届かない部分を埋めてくれる仲間がいること、 支えるよ！って本気で言ってくれている仲間がいること、 心からもっと一緒にいたいな〜と思う人がいること、 一緒に切磋琢磨していた時期を過ごしていた仲間と今でも幸せな報告をし合えること、 あらゆることに感謝が溢れてる🌸 一人でもがき苦しんでいた時期があったからこそ、今の状況・環境があることは、自分にとってはすごくすごく大きな変化。 私ももっと与えて、頼りまくって、
「あなたはどんな生き方をしたい？」 書籍「僕が旅人になった日」TABIPPO編（ライツ社）を読んで、そう問いかけられているように感じた。 この本は、noteで「#旅とわたし」に投稿された4000件以上の作品をもとに、厳選された20人の旅のストーリーがまとめられている。 ただ一度の人生、怖いのは、死ぬことじゃなく退屈なこと。 想像できてしまう人生（旅）なんて、それっぽっちでしかない。 「絶望って、与えられた環境そのものじゃなくて、勝手に自分が生み出すものなのか……」
大好きな書籍の題名をタイトルに。 「本当は、自分から繋がりをつくって、自分の周りに自然と人が集まる人になりたい。（、、でも、自分にはできない、、）」と自分で自分の可能性に蓋をしてしまっている自分がいた。 そんな自分を救ってくれた存在、それは今まで築いてきた友人たちと、私が尊敬する人からの何気無い連絡だった。 自分の理想に近づくには、自分から連絡を取らねば、、と「〜しなければならない」思考になってしまっていて、本当は自分にとって必要なこと・やるべきことがあるのにも関わらず
今日は有楽町に行く予定があったので（約3ヶ月ぶりの有楽町！）、予定ついでに街中を歩いてみた。 すると、何やらいくつかの人だかりがある。 「何かあったのかな？」 そう思って、よく見てみたら、手に缶ビールを持って数人で円になってワイワイ話しているのが見えた。そう、お店でも無く、自宅でも無く、外で飲み会をしていたのだ。（ビックリした！） おそらく、飲食店の閉店時間が早い状況の中、仕事終わりでお酒と共に華金を楽しみたい人達が露頭に迷った結果なのであろう。 これ、すごい名案じゃ
自分が大切にしたいことは、”自分らしく”生きること。 自分が行きたい方向の先を進んでいる先輩的存在な方にそれを伝えたところ、「私の思う”自分らしく”ってどんなこと？」とすごく良い質問をいただいた。 ・自分の行動に納得感がある状態 ・ワクワクしている、楽しんでいる ・周りの目を気にしない ・ストレスフリー etc... 一言でまとめると、”自分の気持ちに素直である“ことだと思った。 「本当はこうしたい、こうありたい」と思うことがあっても、つい周りの目を気にして自分を出す
尊敬する先輩と1on1で会話する時間をいただいた。 たった1時間の会話だけで、「一緒にいる人によって、考え方や捉え方がこんなにも変わるとは...！」そう体感した時間だった。 特に今の時期、人と会話する時間が少なく、頭の中で自分の思考だけがグルグル回っている時間が多くなっていたため、無意識に自分本意な考え方に寄ってしまっていたことに気付かされた。 捉え方を変えるには、自分以外の力が必要。 また、自分が影響を受けたいと思う人との時間を増やすことが大切。 何よりも、「誰かの
朝渋KNOCKで自分軸が一つ明確になったことで、日頃お世話になっている何人かの方にそれを伝えて意見をいただきつつ、自分自身が大切にしたいことを再度考え直した。 自分自身が大切にしたいこと ・”自分らしく“生きる、そして”自分らしく”生きる人を周りに伝染させる ・一人ではなく、仲間と一緒に ・スキルではなく自分自身に惹かれて人が集まる人である ・上記がある上で、自分の好きなこと（ヨガと旅行）をする 6月から新たなスタートを切れるように、あとは目標設定していこう！ 2020
近所の友達に声を掛けて、住んでいる町の周辺を歩いて探索（運動不足解消のためのお散歩）した。 次の3つを個人的な決め事としてやってみた。 ・あえてスマホのMap機能は使わない ・2人で話しながらどう進むかを決める ・時間とゴールを決める なにこれ、めちゃめちゃ楽しい！！！！！ 近場だけれど、”こんなところがあったんだ！”という発見や、旅先で初めての場所を散策する時の感覚と似た高揚感。 また、初めての道を歩く中で、最近テイクアウトを始めたようなお店を見つけたり、古びた趣
「やりたいことが分からない」 自分が社会人になってから、ずーーーーーっと感じていた課題だった。 「将来カフェを開きたい」「料理教室をやりたい」「メンターになりたい」、そう言っている人に出会う度に、「自分はどうしていきたいのだろうか...」と不安になって、それでもどんなに考えても、どんなに行動しても答えが見つからない自分に、もどかしい日々がただただ過ぎていた。 そんな中、朝渋KNOCKというものに出逢った。 コロナ禍で時間にも余裕ができた今、これは自分自身と向き合う良い
つい先週、友人がカフェをOPENした。 たくさんの友人がInstagramやFacebookに写真を投稿してシェアをしていたのを見て、自分もタイミングの合う時に行きたいと思っていた。 今日がその日。少しドキドキしながらもお店に入った。 「こんにちは〜！！」 既にお店には3人待っていた。注文とお会計を済ませてしばらく待ち、商品を受け取った。 友人「ありがとう〜(*^^*)」 その言葉に、思いがけず嬉しい気持ちで胸がいっぱいになった。なんだか胸がほわ〜っと暖かくなる感
今日はGW最終日。すなわち、毎日やってきたラジオ体操もついに最後。 前回で、このラジオ体操の企画を通して自分がやりたかったことが達成できたので、今回は力を抜いて、音源と動画に頼った。 しかし何故だろう、気が昂ぶっていたからかよく眠れなかった。自分の責任感の強さからか、期待に応えなきゃという想いからか。 思い返すと、自分の中で勝手に作った期待値や、ここまでやらなきゃという基準に苦しめられる自分がいた。GW期間中だけ、という期間限定だったからこそ走り抜けることが出来たと思っ
昨日の投稿の後半にやった、ヨガの企画の話。 こちらも前日に動画が途切れるハプニングがあったので、動画に頼らずに「自分でヨガをやってみよう！」と意を決した。 実のところ、本当は昨日チャレンジしてみようとしていたのだけど、ハプニングがあったのと、直前にリハした時のグダグダ感とで、断念していた。 それでも、この企画に手を挙げた当初に「ヨガ、やってみたら？」という声をいただいていたので、どうにかしてその気持ちに応えたい、”やらなかった”じゃなく”やった（チャレンジした）“という
GW期間中、毎朝ラジオ体操とヨガの企画をしている。今日も私が準備する番。 「昨日の学びを活かして、今回はラジオ体操を音源だけでできないだろうか？」そう思い立って曲を探してみたら、、、あった！＼(^o^)／ ドラえもんとラジオ体操！ 「これはみんなで楽しくできそう♪」と思ったので、曲を再生しながらラジオ体操をやってみた。（自分が一番楽しんでいた気がする。笑） 毎日やってるので、企画者が楽しむことは大事だと思うし、場の雰囲気も企画者に大きく影響すると感じた。また、”ラジオ
GW期間中、ラジオ体操を企画していて、私ともう一人で準備を回している。 今日は私が準備する番だった。 Zoomで画面共有をして、ラジオ体操の動画を流す。が、インターネットの接続が悪く、動画がどうしても途切れ途切れになってしまう。 どうしたものか。。。 意を決して、「今日は曲無しでやりましょうか....！」私は言った。 だが、そのあとすぐ、「こっちで動画流すよ！」という声が聞こえてきた。準備を交代でやっているもう一人の方だった。 かなりの機転の速さに、95%の驚きと
外出自粛のGW期間に何かできないか、ということで何人かで集まってブレストし、その中の一つに読書会が挙がった。 自分は“やりたい！”と思ったことに手を挙げて参加することを5月の目標にしていて、読書会の企画にも手を挙げた。 企画者は4人。MTGで話してみると、企画者4人だけでも読書会をやりたいと思った理由は皆それぞれ。 ”本を好きになりたい”という人、”本を読むコツを知りたい”という人、”本の気付きや感想をアウトプットしたい”という人、”本を読む習慣をつけたい”という人。本
ラジオ体操の企画に手を挙げた。 私がヨガをやっていることを知ってくれていたことから、ラジオ体操の後にヨガをやってみないか？と提案いただいて、チャレンジしてみることに。 ラジオ体操は、動画を流して皆んなで同じ動きをする感じで良しとして、問題はヨガ。 今までは自分のためにヨガをやっていたけれど、自分がヨガを企画するにあたって何ができるだろうか？ みんなは肩凝りとか、運動不足とか、何に悩んでいるだろうか？どんなことを求めているだろうか？ 色んなことを考えて、Zoomでテス
