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全て繋がるSDGs

世界の人口増加に伴い、食糧不足が叫ばれている。中でも、人間に不可欠な栄養源であるたんぱく質は、2030年には需要が供給を上回ると予測される。こうした深刻なたんぱく質危機を補うために昆虫食が注目されている。

世界は人口削減させられています。ですので増加傾向にはなりません。
食料危機による昆虫食が注目されている。。。
人間が昆虫を食べるようになればイコール食料問題が解決する、という単純な話なのでしょうか?
日本は自給自足をしていません。
何故、自給自足しないのか?
ここを切り開くべきことなのでは?と思うのです。しない理由は一つ、自給自足されると都合が悪いからです。常に国民を牛耳っていたいのでしょう。日本は植民地なのです。
わざわざ昆虫食を勧めるにも何かあるのです。もし本当に食料が足りなくなった場合、食べられるけれども食べていないものは昆虫以外にもたくさんあるはず。昆虫が唯一の選択肢ということに納得できかねます。

コオロギの栄養価としては、他の食肉と同様にタンパク質が豊富に含まれています。生のコオロギはおおよそ水分が70%前後、タンパク質が20%前後なんです。
では何故高タンパクだというのでしょうか?
乾燥されているからです。どんなものでも乾燥させて水分を抜いてやると、そこに含まれるタンパク質量の割合は相対的に大きくなる。

コオロギに含まれるタンパク質量は生だと約20%、これを乾燥させると50~70%くらいに跳ね上がる。この数字は同じく乾燥食品であるビーフジャーキーやかつお節と同じくらい。また、粉末の昆虫製品の中には脱脂しているものもある。脂質が減る分だけ、昆虫粉末に含まれるタンパク質の割合はさらに大きくなる。乾燥コオロギは水分、脂質、炭水化物が少ないので相対的に非常に高タンパク質な食品になる。このマジックに騙されてはいけない。

甲殻類に含まれるタンパク質や、キチン(外骨格の成分)がアレルゲンになり得ることが報告されている。

体調が悪いときにアレルギーを発症するリスクは高くなる。もしも、ワクチンをうって身体の免疫がさがっている時に食すればアレルギー発症となるのです。

徳島県鳴門市に本社グリラス。手がけるのは食用コオロギの研究開発、生産、食品原材料および加工食品の製造・販売、飼育管理サービスの開発・販売だ。2019年5月に設立された徳島大学発のスタートアップで、同大学で30年近くに渡り研究してきたコオロギの基礎研究をベースとしている。グリラスとは、同社が生産するフタホシコオロギの学術名「Gryllus bimaculatus」に由来する。
ゲノム編集です。これは特定のDNAを狙い撃ちして突然変異を起こし、大量生産に適した系統、より食用に適した系統などを作製する技術で、従来の品種改良に比べて圧倒的に時間を短縮することができます。これまでコオロギの養殖はニッチだったため、品種改良をするにしても10〜20年はかかっていました。ですが、グリラスの方法であればその10分の1、1〜2年程度で系統化した品種改良が可能になります」と渡邊崇人代表取締役。
食品廃棄物をコオロギの餌にすることでサーキュラーフード(循環型食材)を実践。さらに大手自動車部品メーカーのジェイテクトと業務提携をし、共同で自動飼育システムの開発に着手した。2021年上半期には給餌、給水、収穫、清掃の工程を自動化した半自動化システムのプロトタイプを導入し、大幅な効率化を図った。順調に開発が進めば、およそ半分のコスト削減が見込めるとしている。最終的には卵からパウダーにするまでの全工程を自動化することを視野に入れている。

※ジェイテクトの親会社はトヨタ
徳島大学、美馬市、鳴門市、トヨタの関係は?


無印良品のコオロギせんべい


2020年に無印良品が発売した「コオロギせんべい」。このせんべいにグリラス製のコオロギパウダーが使われている。
 2021年12月、無印良品は第2弾となる「コオロギチョコ」を発表。コオロギせんべいとともに全国221店舗で販売を開始した。たんぱく質をふんだんに含むプロテインバーとして上から時計回りにパン、クッキー、チョコクランチ。チョコクランチは濃厚でパウダー感が強いものの、しっかりとおなかにたまる。クランチとクッキーは「2021年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」を受賞した


上から時計回りにパン、クッキー、チョコクランチ


自社商品グリラスでは2021年からコオロギパウダーを混ぜた食品ブランド「C. TRIA(シートリア)」を立ち上げ、自社オンラインストアなどで販売。これまでにクッキー、チョコクランチ、カレー、パンを開発。


追記 【2022年11月29日】

このコオロギクッキーを徳島大学、グラリスと共同開発したのがハレルヤスイーツキッチンである。


この会社、株式会社ハレルヤ製菓を市岡製菓が買取ったのである。どちらも小松島市にあった菓子屋だがなんだか胡散臭い話しだと思った。金長まんじゅうは地元でも有名でかなり名前も売上もお土産としても上位であった。

また、創業者の岡武男はなぜ社名にハレルヤとつけたのだろう?hallelujah が口癖だったらしい。そしてこの人の出身はつるぎ町とある。ユダヤと関係があるのではないかと私は考える。

1930年8月15日 - 岡武男が、徳島県小松島市にて創業する。
1937年 - 「金長まんじゅう」の販売を開始する。
1950年 - 第二次世界大戦の影響に伴い休止していた営業を再開する。
1952年6月28日 - 株式会社ハレルヤ製菓本店を設立する。
1963年3月15日 - ハレルヤ製菓株式会社へ社名変更。
1991年6月18日 - 松茂町に新工場を開設する。
2008年
3月 - 創業地にあった小松島店を閉店する。
4月 - 小松島市にある市岡製菓の社長・市岡通裕が、株式会社ハレルヤを設立する。
6月1日 - ハレルヤ製菓株式会社の事業を株式会社ハレルヤに有償譲渡し、商品やブランドを新会社に継承する。

Wikipediaより

市岡製菓がなぜこんなにも発展しコオロギクッキーまで作る会社となったか、これからも調査の必要ありだと思う。きっとすぐ内情は暴かれると思うが何かあればここに追記して行くので見てほしい。

      
                ここまで追記



徳島県東みよし町のカフェ「みかも喫茶」では、パウダーとエキスを使用したコオロギソフトクリームを商品化。トッピングには油で揚げた乾燥コオロギを添えた。同県北島町の人気ラーメン店「中華そば 田村」では、グリラスと共同でコオロギラーメンを開発。
徳島県美馬市にコオロギの品種改良を目的とした研究所を設立。廃校になった美馬市立切久保小学校をリフォームした施設。ここもSDGsで無償で借りているのでしょう。反対にそのために小学校を廃校にしたんじゃないかとも疑える。。。



2022年3月10日、徳島大学発のベンチャー企業で、食用コオロギの品種改良・生産・原料加工・商品開発・販売を一貫して国内で行うグリラスは自社の生産拠点と研究拠点がある徳島県美馬市と災害時応援協定を締結した。

その5ヶ月後、
2022年8月10日、美馬市長公選法違反罪で罰金、辞職。

災害時のコオロギ食を購入に至ってなんらかの賄賂があったのでは?とも考えがよぎる。ハッキリ言えることは悪いことをすると必ず裁かれる。



追記【2022年11月29日】

食物科の高校ではコオロギパウダーを使って給食を作り子供たちを大人が洗脳している。
どこまでも学校と教師は悪である。
食べたくないものは拒否してほしい。牛、鷄、豚を殺処分してまでコオロギを食べさせること自体間違っている。


                ここまで追記



ゲノム編集はもともと持っている性質を改変する方法。遺伝子組換えはもともともっていない新しい性質を付け加える方法。

遺伝子組換えは、外から新たな遺伝子をゲノムに挿入する技術。それにより、これまで持っていなかった性質が付加されて、特定の除草剤をかけられても生き延びる作物になったり、害虫が食べるとお腹をこわすタンパク質が作られたりします。一方、ゲノム編集の基本は、外から新たに付け加えるのではなく、働きがわかっている遺伝子を狙って切断などして、変えること。遺伝子となっているDNAの特定の位置を切ると、たいていの場合には生物の本来の機能によって修復されますが、ごくたまに修復ミスが起きます。その結果、その特定の位置にある狙った遺伝子が変化して働かないようになったりするなど、機能が変わる。
どうやって切断するか?
主にCRISPR/Cas9(クリスパーキャスナイン)というものを細胞内に入れてDNAを切る仕組みが使われている。これは2つの要素で構成されており、CRISPR(クリスパー)はゲノムの狙った位置にくっつくRNA、Cas9(キャスナイン)はその横を切るハサミの役割を果たす酵素です。細胞に入れると、ゲノムの狙った部位を上手に切ってくれる。これにより、イネであれば約3万2000個ある遺伝子のたった一つだけの機能を変えることが可能。
遺伝子組換えは人がゲノムに新しい遺伝子を入れ、ゲノム編集は人がゲノムを切る。

たった一つの遺伝子で性質が決まるとわかっていれば、ゲノム編集はその遺伝子を狙って特殊な毒性物質を作り出すことも可能。人の手が入り遺伝子を壊す、とんでもない、神への冒涜だ。



ハリガネムシが宿主昆虫を水に向かわせることをご存知でしょうか。宿主をコントロールし支配しているのです。最終的には自分が後尾するために水に向かわせ宿主は水の中で死にます。


ハリガネムシから行動操作を受けているコオロギの脳内で、特別に発現しているタンパク質がいくつか見つかった。それらのタンパク質は、神経の異常発達、場所認識、光応答にかかわる行動などに関係するタンパク質と似ていた。
さらに、それらの寄生されたコオロギの脳内にはハリガネムシが作ったと思われるタンパク質まで含まれていたのです。お腹の中にいる寄生者が脳内の物質まで作り出し、操っていたという驚きの結果です。
ハリガネムシに寄生され、マインドコントロールされることによって川で自殺をする昆虫は日本全国で後を絶たない。けれども、それらの昆虫はただ無駄死にしているのではなく、川や森の生態系において大切な役割をもっている。
  
    デイリー新潮2021年8月16日記事より



これを人間に当てはめればどうだろうか?
マインドコントロールできるタンパク質を体内に摂取させ神経や脳をコントロールする。
人体実験されている。

6Gもこんなことを宣伝していたように思う。


結局は、ワクチンも昆虫食もSDGsも同じところに繋がり辿り着く。全て人口削減の為であり、決して私たちの生活を守ることなど考えていないのだ。

どうか、生命を守るために真理を知ってください。気になる事からでもいいので記事を読んでメディアに惑わせられない眼と耳を持って欲しい。1人でも多くの方が救われますように。。
    
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