ビル・ゲイツが行った「恐怖」のプレゼン ~人を惹きつけるプレゼンの本質~
こんにちは、田中 幸裕です!
ぼくは「TED」という
世界中の著名人から一般人まで
さまざまな人がプレゼンをする動画サイトが
大好きなんですが
今日はあのマイクロソフトを作った
ビル・ゲイツがその「TED」でやった
プレゼンがめちゃくちゃ凄いので紹介します。
◆ビル・ゲイツが行ったあるプレゼン
プレゼンというとスティーブ・ジョブスが
頭に浮かぶ人も多いかもしれませんが
ビル・ゲイツもやっぱただものじゃないです。
ビル・ゲイツがTEDで行った
プレゼンの題名は
「蚊、マラリア、そして教育」。
題名からしてちょっと
「んっ??」
って興味を惹かれますが
彼が“あること”をしたことで
このプレゼンは
「人の心を惹きつける方法」
としてその後大きく話題になり
大成功したんです。
◆聴衆の心を動かしたある“仕掛け”とは?
いいプレゼンでも
内容的にはめちゃ面白くても
進行としては
パワーポイントなどを使って
事実や数字を見せながら進めていくだけの
単調なものも多いです。
正直これだと、面白くないし
ときどき眠気が襲ってきます・・・ZZZ (=_=)
しかしビル・ゲイツのプレゼンは
やはり違いました。
彼もパワーポイントを使って
プレゼンをしていたものの
途中でほんの数秒、
「あること」をしただけで
聴衆の度肝を抜き一気に注目を集めたんです。
◆五感をフルに使った「恐怖」のプレゼン
彼は前半、マラリアが世界に与える
問題について熱心に話していました。
「常時、2億人以上の人が
マラリア感染で苦しんでいます。
ご存知の通り、
マラリアは蚊によって感染しますが…」
そこで急にピタッと動きを止めると・・・
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