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伝えると伝わるは違う|プレゼンスキルを向上させる方法
こんにちは、田中幸裕です!
あなたも仕事やプライベートにおいて
人前で話をしなければならない
シチュエーションがあると思いますが
「緊張してうまく話せない・・・」
「自分の伝えたいことが伝わらない・・・」
「話が長くなってしまう・・・」
といった悩みを持っている人は
結構いると思います。
伝えるのってとても難しいですよね。
◆伝わらなければプレゼンをする意味は0
「話がまとまらなくて伝わらない・・・」
「必死に熱く話をしたけれど
相手にまったく伝わっていない・・・」
人前で話をする機会が多い人でも
こういったことが意外と
起こってしまいがちです。
僕も昔はそうでした。
「伝える」と「伝わる」は
言葉の響きこそ似てますが
まったく異なります。
伝わらなければプレゼンをする意味は0です。
じゃあ、
何を改善すれば伝わるプレゼンになるのか?
そんなあなたでも
今日からすぐに使える
「伝わるプレゼンスキル」
をご紹介します。
◆プレゼンスキルの向上(1):自分の言葉にする
〜【感想】や【マイナス要素】を話す〜
①自分がプレゼンしている姿を見る
突然ですが、
あなたは自分がプレゼンしている映像を
見たことがありますか?
実は
「自分がプレゼンしている姿を見る」
というのは
プレゼンスキルを向上させるために
かなりオススメな方法です。
僕は営業の仕事をしていた時代に
プレゼンスキルを向上させるために
自分がプレゼンしている姿を
よく録画して練習していました。
スマホで自撮りすればスグに実践可能なので
もしやったことがなければ
是非やってみて下さい。
人前で話すことは
得意な方だと思っていたのですが
初めて自分のプレゼンを見たときには
愕然としました。
『こっこっ・・こんなに僕って
話すの下手くそだったの・・・』
とかなーり落ち込んだことを覚えています。
②よくやってしまいがちな失敗例
よくやってしまいがちな失敗としては
●相手に話しかけていない(一方通行)
●言葉に抑揚がない
●口調が早すぎる
●言葉にあなたの感情・熱量が乗っていない
●不要な無駄な言葉が多い
となどがあります。
言い換えるとこれらは・・・
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