どの本もみんな言ってることは同じ!でもマーケティング的にはOK?!
こんにちは、田中 幸裕です。
今日はマーケティングについて語っていきます。
この記事を読んで下さっているあなたは
きっと勉強熱心で成長意欲があり
色んなビジネスや自己啓発の本を
読んでいるかもしれませんね。
僕も本を読むのが好きなので
結構たくさん本を読みます。
同じジャンルの本を複数買いあさって
読むなんてことも日常茶飯事です 。
たくさんの本を読んでいると
「ビジネスやスポーツの世界で
成功したり活躍してる人たちって
みんな同じこと言ってるなぁ~」
と感じます。
正直 、 うまく言っている人たちの話って
「90%くらいは同じこと言ってる!」
って思うほどです。
(あなたも感じたことないですか??)
でも、それって別に
悪いことではありません。
むしろ今の世の中では
起こるべくして起こっている気すらします。
そこで今日は、
マーケティング戦略のひとつである
ブランティングについて話をしながら
このことについて書いていこうと思います。
◆世の中同じような商品ばかり?!
書かれてる内容が良いものであれば
例え内容が似てる本ばかりであったとしても
別に大きな問題はないと思います。
僕みたいに
同じジャンルの本を大量に読む人は
人数的に限られてると思うので
本を買うお客さん目線で考えれば
内容が良いなら特段被害はないですからね。
むしろ、どの本を読んでも
良いことが書かれているっていうのは
買う側からすればメリットだと
言えるかもしれません。
逆に、本を売る側の目線で
なぜ同じ内容の本ばかり売られているのか?
を考えてみましょう。
結論から言ってしまうと・・・
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