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ホロライブの大量離脱について

ちょっと、触れるのは止めておこうと思ってたんですけど、自分も初期からホロライブを追っかけて来て、3年もブログ(https://hololive.news/)を書いていた身としては、2024年は何かおかしいぞ?ということで、書き綴っています。
まぁ、みんな散々この手の記事を読んだり目にしたりしていますけど、ココ会長が卒業した時にも自分のホロライブのブログで書いていた内容と大体同じで、それプラス最近のDEVISの事も含めて書いています。結構長いですが、割と他では書いていない内容もあるので、読んでもらえれば嬉しいです。

個人的な見解では、ライブよりも通常配信をするVtuber事務所でいてほしい。
ホロライブが3Dライブを頻繁にするようになった2022年頃には、公式の作業やレッスンが忙しすぎて、もう通常配信ができなくなるんじゃね?ってホロメンはチラホラいましたよね。
メン限やスパチャ読みの雑談までを観ているホロリスは、多分同じ様な認識だろうと思いますけど、公式の収録やボイトレにダンスレッスンが多すぎて、その帰宅後に配信を開始若しくは、疲れてフラフラなんで、配信お休みとか、そんなホロメンが多かった。
年末年始の全体ライブに春のホロライブエキスポにそれ以外に自分の周年祭、期生の周年祭、他のホロメンの周年祭や誕生祭のゲスト出演などなど、2020年頃は、3Dライブといってもまだアイドル方向に舵を切って間もないので、3Dライブも全体的には、バラエティー番組な茶番と、最後に歌うなど、バラエティー色がまだまだ強かったので、そこまでダンスレッスンとかなかった訳ですけど、2021年頃から、やたらダンスレッスンが増え、3Dライブも歌とダンスばかりになって、ホロメンへの負荷がどんどん上がっていく登り坂の時期で、リスナーとして観てるだけでも、かなり無理してそうなホロメンが多かった。

そもそも個人的には、ダンスなんて専門のアクターがやれば良いって思ってるし、なんなら、3Dライブはあまり必要ではないと思ってる人なので、普段の週5や週6の楽しい配信を見れれば、それでOKな自分なんですけど、運営事務所が毎日黙々とマイクラ配信したい人もFPSゲーム配信をやりたい人も歌枠やったりまったり雑談配信したい人もみんな(リアル世界のアイドルと同じ)アイドルなんだ!ってしちゃったが為に、そんなホロメンにダンスレッスンなんて意味あるんけ???って、ずっーと思ってました。自分のホロライブのブログの方でも2021年にはダンスレッスンなんかいる???って書いてるんで、まぁ、今でもVtuberさんのダンスって、ダンスのモーションデータさえあれば、別に毎回ご本人がやらなくても良いじゃん的には思ってます。

結構前ですけど、2020年頃の話で、まだマリン船長がまつりちゃんとダンスのレッスンをしていて、マリン船長がクソダサい昭和な動きをしていた時とかは、微笑ましいって思えましたけど、2021年頃になると、配信がダンスレッスンで今日はお休みですみたいなホロメンが増え、ついに2022年の春には、ほとんどのホロメンが配信をしていないって事態になった事もあります。しかも短期ではなく長期的に配信している人が本当にごく一部ってだけの状況が続いた時期がありました。その時は、結構個人Vtuberさんの視聴にリスナーが流れて、ホロライブ以外にも面白いVtuberさんが居るってことで、ある意味Vtuber界隈が活性化・流動化したんですけど、まぁ、それがぶいすぽだったり、あおぎりだったりVariumとかだったりと記憶してますけど、ホロリスがホロライブ以外をあんまり観ない(他を観る時間がない)ってのと囲い込みが凄いので、よそを知らないって人達には、結構いいタイミングだったと思いますね。サロメ嬢とかのデビューもそのタイミングで、にじさんじって知らないホロリスが大勢観ていましたからね。

自分は、メルちゃんが離脱する直前にホロライブのブログの更新を停止し、2024年のホロから離脱連鎖が始まる本当に直前から殆ど全てのホロメンの配信を観るのを辞めたので、2024年的には自分へのダメージは少なかったですね。切り抜き動画ぐらいは観ていましたけど、それでも2023年や22年の1/10ぐらいの接触になった感じ。
予見じゃないですけど、Hololive_Devisが来た時で、アイドル路線から更に舵を切り始めたなって思って、ホロライブの配信を観る回数を減らしていきましたが、なんとなくそれが当たってた感じです。

ここからは、運営会社目線で考えると・・・
そんなこんなで、今のホロライブって、やばいじゃん!って、なってるホロリスも多いと思うけど、多分、会社的には全然なんともダメージは受けてないと思います。
個人的には、ヤバいじゃんってのはもう昨年既に感じてるので、運営会社はどうなん?マズい!やべぇみたいに思ってるのかな?って杞憂する人も多いと思いますが、多分、一般リスナーやホロリスが思ってるほど、ダメージも悪い影響も受けてないと思います。
ダメージ受けてないって株価が下がってるじゃん!!って、思うかもしれないけど、別に発行済みの株式が下がった所で企業の運営にはなんら関係ないし、そもそもあれだけ利益を出している企業だから、特に新規株式発行も予定されてないしで、公募後の価格で下がろうが上がろうが、特に運営方針や収益には影響はないと思ってます。下がってマイナスの影響がでてるのは、新規上場した時の1,500円以上で購入してる一般の小さな株主ですしね。大口の株主には、ガンガン配当していかないといけない訳で、ちょっと株価が下がった所で、今までの個人的なゲーム配信よりもライブやグッズなどの所謂ビジネス面を強化していくのは当然の流れ。上場した時点で、リスナーの顔色よりも株主の顔色を見る方が多くなるのは仕方がない。

で、ホロライブはどっちへ向かっていくのか?
Vtuber業界の大手は、オールドメディアの編集やカメラマンとか、ホロリスからしたら殆ど見なくなったあのTV関連からのスタッフの流入が非常に多いです。大手以外でも実際に募集している内容もTV番組等の制作経験者とか番組制作スタッフ経験者というのが多かったし、今でも経験者を採用し続けてると思います。企画や台本制作に動画編集などなど、TV関連の技術がそのまま活かせれますしね。当初は、どっちかと言うと、にじさんじさんの方がTV関連のスタッフが多かったし、立ち上げた人達もそっちの人らが多かった。だから、2021年ぐらいまでは、3Dライブと言えば、にじさんじってぐらい3Dモデリングにステージ、3Dの小物、ライティングなどの演出等など、ホロよりも凝っていたし、クオリティが高かったんですけど、その後の人材流入で、ホロにもテレビ関連の経験者がガっと入ってきて、ホロもクオリティがグッと向上し、その後、ホロはゲーム制作関連からの人材やノウハウ流入を重視する感じで、3Dライブのステージや演出などをUnreal エンジンなどを使って向上させていく方向になってますが、結局、ホロアース含め、ゲームの方へ軸足を?って思ってたんですけど、ホロメンに関しては、増々アイドル志向のついにはアーティスト志向になってますけど、それがデバイスとかリグロスというホロライブとは別のブランドって事ですけど、肝心のコアの部分のホロライブは新メンバーは追加なし。
これらからも分かるように、ホロライブとしては、ホロライブの名前を冠した別のブランドに所属するVtuberを大々的に売り出したいって事なんだと思いますね。

デビュー直ぐにリアル店舗でイベントやグッズ販売したりと、ゲーム配信者っていうVtuberから、歌にダンスにファッションにとインフルエンサーもできるアーティスト路線へと大きく舵を切っているのがわかります。多分、これは古参のホロリスなら、ビンビンそれを感じ取ってると思いますけど、それが、ホロリスにとっては、良い事のなのか悪い事なのか?は、ホロリスのゲーム配信をしているホロメンが好きっていう割合がまだまだ多い状況では、悪い事って感じですが、これも新陳代謝でその内にゲーム配信?それよりもライブやリアルイベントでしょ!!と多数派を占めるまで、そんなに時間は必要無いと思います。長くて2年、短くても1年半。つまり2年後の春までには、ゲーム配信が大事!ゲーム配信が観たい!っていうゲーム配信をメインとしているリスナーは少数派になるのかなぁ?と思います。

じゃぁ、その時、3Dライブやリアルイベントよりも毎日のゲーム配信を観たい!って思ってるホロリスや一般リスナーはどこへ???って。
スト6やeスポーツ系の競技系シューターゲームの配信などをやってるぶいすぽさんやすぺしゃりてさんとかその近辺のVtuberさんに大量に流れていると思います。現に個人Vtuberや非大手のVtuberの事務所の同時視聴者数って、普通に下位から中位のホロメンより多くなってます。個人Vでも1,000人超えちゃってるしね。
で、配信者つまりホロメンは、どっちが好きなのか?っていうと、そらちゃんはちょっと例外で除きますけど、そらちゃん以降に加入してきたホロメンは、ゲーム配信好きの方が多いわけですよね。イノナカミュージックに在籍していた、あずきちやすいちゃん以外は、ホロメンになる前もホロメンになった後もみんな雑談やゲーム配信に時々気晴らしに歌枠をやってた訳で、別にアイドルになりたい!って思ってた訳じゃないんですよね?そりゃ、アイドルの様に人気者になりたいとか、アイドルみたいにチヤホヤされたいってのはあるでしょうけど、歌って踊ってのアイドルになりたいと思って配信をやってた人は、ガチであの元イノナカ出身の2人ぐらいしか居ないと思うんです。

まぁ、周年祭で3Dでライブやって踊って、アイドルみたいな事はやってみたいというホロメンはそりゃ居るでしょうけど、年がら年中、大好きな通常の配信を犠牲にしてまで、アイドルを演じたいとは思っていないホロメンも居るから、方向性の違いから離脱してるし、まだ残ってるホロメンも同じ様に感じてる人も多いって感じだと思います。そもそもそんなにアクティブで外で多くの人と接触してなんて、そっちが好きならゲーム配信者をやってないと思うんですよね。
Apexやヴァロの大会で優勝したい!って思ってる人にダンスレッスンとか、まぁ、ホロリスや一般リスナー目線で見ても、どうかなぁ??って思いますよね。方向性が違うんじゃね?って。

あとは、働かせすぎ問題。
これは、個人事業主と運営会社との契約で、一般リスナーが知ったこっちゃじゃないし、カバーの社員でもないので、残業や早出とかも関係無いですしね。これは、それこそホロメンの時間のリソースの割り振りが、公式重視なのか日常配信重視なのか?どうなってるか?ですけど、公式からの案件や公式番組の司会やゲストである程度のギャラがでるなら、日常配信を減らしてでも公式ってなるのは、理解できるけどなんとなく寂しい感じはします。

昔からホロライブはマネージャーがポンコツ!とはよく言われていました。
今でも確認不足とか色々やらかしてますけど、マネージャーって運営側にしか居ないんですよね。ホロの場合、個人事業主でもある配信者側のマネージャーや秘書的な代理の人間が居ないってことで、一方的に運営側からの仕事を受注しちゃうってのもあるし、配信者が自分の時間を割いて、運営側のイベントスケジュールやグッズ関連や打ち合わせなんかに応じ無いとイケない。
芸能事務所でも同じでしょ?と思うかもですが、運営側は所謂TV局側で、芸能事務所側にはタレント側のマネージャーがいますよね?その人が、スケジュール調整やちょっとした打ち合わせや、これはできません、できますの判断をしている訳で、TV局側の人間が、タレントのスケジュールやあのタレントさんを代弁してとかは無いですよね?つまり、業務量的に忙しい忙しいっていうなら、配信者側のホロメンも税理士さんだけじゃなく、マネージャーやアシスタントを個人的に雇うべきなんですよね。個人事業主なんだから。
自分が忙しいからアシスタントや自分のマネージャーを立てて、運営側との折衝をやってもらって自分は配信に専念しよう!っていう方向には、忙しすぎて頭が回らないのかもしれない。それか忙しすぎても運営側じゃない自分のマネージャーを雇うのは運営から禁止されているのかもしれません。個人事業主のホロメンが個人的にアシスタントやマネージャーを雇うのを禁止されているってのもこれは、まぁ情報漏洩の観点から禁止している場合があると思いますけど、忙しすぎて個人事業主の焼き鳥屋が回らなかくて、バイトを雇っていなかったら、雇える金があるならバイト雇えよ!って思いますよね?ホロメンで収入が少なすぎてカツカツです!なんて言う人は、1周年以上迎えてる人ではまずいないでしょうし。なので、ホロメン自身忙しすぎると思うならば、事務所とやり取りを自分の様にやってくれる代理人の様なマネージャーを雇った方が絶対に良いと思います。それすら運営側で禁止していたら、働かせ過ぎですよね。2年ぐらい前に中国のVtuberや配信者が運営から奴隷のように毎日配信させられていたって報道がありましたけど、それに近いって事になりますもん。

運営会社としてはゲーム配信は儲からない。


で、今度は見方を変え運営会社からしたら、年がら年中、ゲーム配信されたら、全くもって儲からない。動画広告やスパチャにメンシでお金が入るとは言え、30%はYoutubeに持ってかれ、そこから所属タレントと折半では、1万円の赤スパもらっても、2,500円しか会社の収益にならない。その2,500円はホロライブの社員の人件費やスタジオの維持費や新規投資に使われるわけで、会社に残る分としては、非常に少ない。
ゲーム配信や歌枠配信も許諾に許諾先との配分などなど、全くもって丸ごと利益ではないし、そのバックに居る多くの社員の人件費を考えると、物販やライブチケットなど配信外の方が運営会社の収益には貢献するってことになりますよね。原価数百円のクリアファイルやアクスタをみんな有難がって買うんだし、原価100円のアクスタやキーチェンを2,000円でも2,500円でも自由に値段が決めれるんだから、運営会社からしたら、お金にならないゲーム配信なんてやらずにどんどん案件配信して欲しいし、ライブグッズや物販の宣伝をしてほしい!って言うこの流れは、運営会社が企業である以上は、至極普通の事だから、今後は増々避けられないと思います。それにゲーム配信だけしていた時の社員数100名って時代でも、100人も居て何してるんや?もっとホロメンをサポートしろ!マネージャー無能!!とか言われていたのに、今じゃ500人ぐらいになってるんですよね。そりゃ、その人数を食わせる為には、ゲーム配信メインでやってもらってたら、運営会社としては困るってのは理解できる。

でも、観てる方は本当にツマラナイですよね。公式含め案件配信とか。
ストリーマーとのeスポーツ関連にライブに屋外フェスも盛り上がるっちゃ盛り上がるけど、個人的にはゲームの大会よりも通常配信の方が好きって、表面上は大会での優勝とか応援してるけど、根っ子の部分では、大会?どうでもいいかな、ってのがある。なんかみんなが大会を応援してるから応援しなきゃって空気もあまり好きじゃない。傍観でいいかなと。
でも、運営会社はお金になる方向に向かっていくのは当然の事なので、なんとなくYAGOOさんがAKBみたいなのをVtuberで目指したいって言ってたのが、そのまま踏襲されて下火になんて事もありえるかも。取り敢えず、テレ東のカンブリア宮殿にでも取り上げられたら、ホロリスとして続けるか一旦離れるかは、覚悟を決めた方が良いかもしれないですね。

で、卒業と配信活動終了で何が違うんや?と。
卒業は、ガワもナカも含めて円満に双方合意で契約終了。もう二度と使用することはありませんというパターン。
配信活動終了は、文字通りナカの人だけの契約終了。つまりガワは運営会社に所属して活動継続中だから、クリアファイルやフィギュアやキーチェンなどでグッズで使用しますよと。実際に来年の9月にさかまたのフィギュアがでますしね。
契約解除は、運営判断での契約終了。ガワもナカも終了。ただし、今までは、卒業と契約解除の2つしかなかったので、ガワも終了でしたけど、この上記の配信活動終了って言い方が出てきたので、ナカの不祥事等で契約解除になっても、この配信活動終了って言い方が出てくる可能性もあると思いますね。ガワだけは運営会社のものだから、配信の活動は無いけど、グッズなどで積極的に使っていこうと。
今ですらA.I.の音声などはChat GPTの登場時でA.I.が身近になった時よりも更に精度が向上し、普段観ているYoutubeの動画でも生身の人間じゃないってのは気づかないだけで、かなり多い。それを1回聞いてしまうと、ずんだもんですら機械音声で不自然だなぁって思うぐらい自然な声になってるので、結局、コメント欄と会話ができれば、ゲームの実況配信なんて、生身の人間が配信をしなくても大丈夫、ついでに歌も生身の人間がしなくても大丈夫となる日もあと1~2年で体験できる所まで来ているし、2025年にデビューした新人さん、雑談配信もゲーム実況もASMRも実は最初っからずっとA.I.でした!!っていう暴露が2025年年末とかに行われても特にビックリしないし、なんなら2024年後半にデビューした人が2025年にあのVtuber実はA.I.だったと中の人を暴露する事件があっても何も不思議ではない、そんな時代。
そんな時代だからこそ、ガワだけ残しておけば、A.I.で復活と。運営会社には、なんらマイナスの影響はないと思います。

で、2024年のこのホロライブからの離脱は、やっぱりキッカケは誰だろう?って考えると、2024年は本当に多くのホロメンが去っていきましたが、個人的にはあくたんやさかまたやファウナではなく、2024年の一番のポイントは、Aちゃんの退職からやっぱりデカいと思います。
あんまり話題になってませんけど、言うてYAGOOら上層部以外で、次に古いスタッフで、運営側で、しかも、配信もしていてと、ぺこらやみこちとは別の意味でのホロライブのシンボル的なときのそらを支える為にホロライブで頑張ってた人が、退社ってかなり相当だと思うんですけどね。よっぽどの事が無い限り退社しないと思うんですが。

ちょうど、退職したのが半年ぐらい前で、春先と言えば、その頃はフログロのメンバーのオーディション終わってキャラの自己紹介の内容やキャラ付けに配信の方針などが決定される時ぐらいかな?と予想してるんですが、あのタイミングで退社は、まぁそういう事なんでしょうと思ってた。会社の方針がってやつですよね、方向性が合わないってやつで、その後ぞろぞろと退社していく訳ですけど。

あんきものネーミングの時からそらちゃんの配信を観ている自分としては、ホロライブとしてそらちゃんをメインで売りに出すよりも、今後は、本当の芸能人のアーティストらを売りに出して行きたい!ってのが強いんでしょうね。カローラやプリウスのトヨタで行くよりもレクサスを売った方が儲かるんじゃ!これからは、伝統のクラウンよりも新型レクサスや!ってなれば、長年居た名物社員の退社もなんとなく理解できるかもしれませんね。

Vtuber黎明期のようなゲーム配信中心が良いのか?それとも配信から離れたこれからの新しいVtuberのスタイルが良いのか?
みなさんは、どちらを望みますか?自分は昔ながらの毎日のゲーム配信や雑談の方が好きですね。
2020年から2023年のあのホロライブに感じてた楽しさ面白さの時からすると、ちょっと大きく成りすぎた感はありますね。

※記事は公式発表やホロメンの公式な発言ではなく、あくまでも個人的な見解です。

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