今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『成功脳』(KKロングセラーズ)です。その中から「脳をなまけさせないこと」という題でブログを書きました。
本書の中に「とにかく、仕事だけはしようね」という心に響く一文がありました。
働きに行くというのは、太古の昔でいうなら「狩りに行く」ことだと一人さんはいう。狩りに行かなかったら、家族も仲間もみんな食べられなくて餓死してしまう。これは、太古の昔も現代も変わらない基本。
仕事が嫌だったら、自分で工夫して楽しくすればいい。病気や身体の具合の悪い人は別だが、そうではない健康な人は「働かざる者食うべからず」。趣味にうつつを抜かして、仕事しないのはもっともダメなパターン。
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