今日のおすすめの一冊は、井上裕之氏の『不敗の人生をつくる言葉』(致知出版社)です。その中から「人生というのはマラソン」という題でブログを書きました。
本書の中に『新しいものは「いかがわしいもの」』という心に響く文章がありました。
◆時代が変化するたびに、「あたらしいもの」が生まれる。「あたらしいもの」は常に、「いかがわしさ」や「あやしげ」「うそくささ」「不審」といった感情で世間には受け止められる。まさに現代の仮想通貨(暗号資産)がそうだ。
経済学者・成田悠輔氏はそれをこう語っている。(2024年12月27日・Xより)
『新しいものは「いかがわしいもの」』という言葉を胸に刻みたい。
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