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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2021年10月の記事一覧

チャンスは勤勉さの裏に隠れている

今日のおすすめの一冊は、セス・ゴーディン氏の『伸びるリーダーはどこが違うか』(ダイヤモン…

他人の目にも楽しく

今日のおすすめの一冊は、梶原一明氏の『本田宗一郎 「逆境」を生き抜く力』(KKロングセラ…

面倒だからしよう

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『面倒だから、しよう』(幻冬舎)です。その中から「笑…

日向だけの男は暴力である

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論』(致知出版社)です。その中から「天か…

ストレスと笑顔

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『嬉しく楽しく、幸せになってしまう世界へ、ようこそ…

失っては困るものが大きな人は信用できる

今日のおすすめの一冊は、成毛眞氏の『情報を吐き出せ』(ポプラ新書)です。その中から「子ど…

一歩を踏み出す勇気

今日のおすすめの一冊は、中川諒氏の『いくつになっても恥をかける人になる』(ディスカヴァー)です。その中から「本当に自分を応援してくれる人」という題でブログを書きました。 本書の中に「一歩を踏み出す勇気」という心に響く一節がありました。 ここでは恥という感情がわたしたちにとっていかに手強い相手かということについて言及したい。語解を恐れずに言えば、この社会は平等ではない。誰にでもチャンスが平等に与えられるわけではない。「頑張っていれば誰かがいつか見つけてくれる」と思っていると

どんな不幸を吸っても、 吐く息は感謝でありますように

今日のおすすめの一冊は、高田明和氏の『名言の知恵』(成美堂出版)です。その中から「人に遅…

人はみんな自分に関心がある

今日のおすすめの一冊は、マーク・レクラウ氏の『心をとらえる60の法則』(ディスカヴァー)で…

昔何をやっていたのかは関係ない

今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『還暦からの底力』(講談社現代新書)です。その中から…

意識すること

今日のおすすめの一冊は、小林弘幸氏の『意識しない力』(文響社)です。その中から「余計なこ…

人生という名の学校

今日のおすすめの一冊は、アンソニー・バーグランド氏の『夢をかなえる習慣』(ディスカヴァー…

長い人生とどう折り合いをつけるか

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『可動域を広げよ』(日経プレミアシリーズ)です。その中…

本気で努力していると

今日のおすすめの一冊は、内藤誼人(よしひと)氏の『継続はだれも裏切らない』(PHP)です。その中から「努力は継続するからこそ意味がある」という題でブログを書きました。 本書の中に「本気で努力していると」という心に響く文章がありました。 本気で努力していると、いくら自分で隠そうとしても、そのうちに周囲にもバレてしまうものである。何しろ、能力、スキル、技術などが日々進歩していくのだから、よほど鈍感な人間でもなければ、あなたの成長が見えてしまうのだ。 「なんだか、最近、あいつ