ケツメイシ
初めに
この文章は酔っ払いが書いてます
いまアマゾンのプライムビデオでケツメイシのライブ見てる
俺からしたら10代後半から20代半ばにかけてめっちゃお世話になりました
ビールボーイだとかトモダチだとか手紙だとか自分に置き換えながら酔っ払いながら歌ったなー
今流れてるのはワンピースが似合うぜー♪って流れてるけど曲名思い出せないや 笑
ケツメイシをきくと思うのが自分の年齢をいい意味で受け止めなきゃってこと
30になった時は三十路ボンバイエ?がおっさんになりかけてる自分の支えで40になった今は「中年」になった今を受け入れつつ、それさえも楽しんでいこーぜーって思わされる
人の記憶ってのはちょっとしたことで思い出すきっかけとなるよね
ニオイや音楽やめったに思い出さない人が夢にでてきたり
変に40になったから落ち着かなきゃとか考えず、自分に正直に楽しいものは楽しいだとか出して行きたいと思わされてるいまこの頃です
あー 酔っぱらいでいつも以上に文章がまとまらない
かっこいい&気取らないおっさんになりたい
酒が入らないと自分をさらけ出せなくなってる自分さえもさらけ出したい
そんな風に思ってる40になったばかりの中年です。
あの歌なんていうんだっけ?
あの 密林をすすむとオイニーがついきーな歌
題名が思い出せないや。やっぱとしか?
ケツメすきだわー