ダ・ヴィンチWebにインタビュー掲載! さらに、かいばしらさんがYouTubeで『つねにすでに』を紹介くださいました!|#つねにすでに マガジン Vol.2
みなさん、こんにちは。
ひろのぶと株式会社 編集の廣瀬です。
本日は梨/闇『つねにすでに』のニュースを
2つお伝えいたします。
ダ・ヴィンチWebに掲載! 『行方不明展』『つねにすでに』合同インタビュー
ダ・ヴィンチWebさんに
梨さんと株式会社 闇・頓花聖太郎さんの
インタビュー記事が掲載されました📖
今回のインタビューでは
『行方不明展』(太田出版)と
『つねにすでに』(ひろのぶと株式会社)の
同時刊行を記念して、
2作ともを取材いただいています。
取材の際は、
「刊行記念の取材で
2つの出版社の編集さんが同席されることって
なかなかないですよね」
とダ・ヴィンチWebさんにも驚かれましたが
インタビューを拝聴していて、
そして記事を拝読して、
最初の記事で2作を一緒に取り上げていただけて
よかったなぁ、と感じました。
『行方不明展』と『つねにすでに』は
作品としてはそれぞれに独立した
異なるものです。
でも、梨×株式会社 闇の取り組み、
2者がホラーという分野に対して考えていること、
2者の現在地点、
これからのジャパニーズホラーの可能性……
そういったお話は、
2作(と、その前の『その怪文書を読みましたか』)を
共に見ると、より深まるように思います。
取材で梨さんがおっしゃった、この言葉。
この一言だけで、梨さん作品だけでなく
新しい領域としてホラーにより深い関心が湧きました。
その過渡期の挑戦的な作品に
ひろのぶと株式会社で携われて良かったと感じました。
他にも、お二人が特に好きな作品の話などもされているので
ぜひ、記事を読んでみてくださいね!
ちなみに、取材くださったライターの大原さんは
株式会社 闇で活躍されていたことのある方だそう。
ダ・ヴィンチWebさん、
前回の古舘伊知郎『伝えるための準備学』の
取材の時もそうでしたが、
いつもセッティングが素晴らしい……!
ありがとうございました!
かいばしらさんが『つねにすでに』をYouTubeで紹介くださいました!
先日のジュンク堂書店 池袋本店での
『行方不明展』『つねにすでに』
合同刊行記念イベントにゲストでご出演くださった、
俳優でYouTuberのかいばしらさんが
YouTubeで『つねにすでに』を紹介くださいました!
紙の本と、Webと。
どちらの魅力も語ってくださり、
注目の話を何篇かピックアップくださっています。
すでに本を読んでくださっている方も、
かいばしらさんの動画を見たら
新しい視点や感想も生まれるかも。
そのかいばしらさんが出演くださったトークイベントは
1月6日までアーカイブ販売中。
こちらも合わせて、ぜひ年末年始にお楽しみくださいね。
かいばしらさん、ありがとうございます!
2025年2月2日『つねにすでに』トークイベント、チケット発売中
節分の日の開催です。
来店参加はもちろん、配信チケットもあります。
『つねにすでに』ご注文は、こちらから
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