6月20日、京都「わたつね」で講演

6月20日、世界難民の日に京都「わたつね」で講演できることになった。

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京都の友人に連れて行ってもらいランチタイムに二八蕎麦を食べた。

週末には色々なイベントを開催している不思議な蕎麦屋さん。
そこにかつてイラク戦争開戦前に一緒にバグダッド入りした友人ヤッチのCDが置いてあった。
聞けば「わたつね」のご主人と友人関係だそうで。
ご主人にご挨拶して、ヤッチのことを話すと懐かしそうな目をして、
「うちは週末にはいろんなイベントをしていますので、いつでも使ってください」と言ってくれた。

京都stndsixでの写真展からビックリするくらい共通の友人がいる人たちと出会っている。
ここまで続くと偶然とは思えず、長い時を経ての必然と思えてくる。

非常事態宣言で東京では何もできない状況が続く中、京都で伝える仕事ができることに感謝。

次回は十割そばといただいてみたいと思う。

京都近郊にお住まいの方、お時間あれば、6月20日「わたつね」にお越しください。難民に関する固い話だけでなく、ライブも行いますので、楽しいイベントになると思います。







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