hironhiron
久しぶりに食べすぎ、後悔の今朝。 昨日。晩ごはんあとに ちょろりと食べたブリーチーズが脳に誤ったスイッチを入れたのかもしれない。 美味しかったドイツの白ワイン 飲み過ぎたかな？ いつもと同じくらいなはずなんだけれど。 気候の変化が 食欲を刺激した可能性もあるな。 馬肥ゆる秋、、とか。 いずれにしても ◯◯過ぎは、ダメだな。 食べる量は 多過ぎても少な過ぎても、身体にとっては負担がかかる。 中庸、、バランスを取るのが大事。 でも、言うは易く行いは難し、かな。 で、気
今日、お気に入りの傘を失くした💦 見つかって欲しい。 手元にないのに気づいて10分。 なのに行方不明❗️ at グランフロント大阪 北館にて
昨日、現在上映中の『シンプルな情熱』を観に行った。映画館に行くこと自体久しぶりだった。映画は一人で観るに限る、なんて自分に制限をかけていたわけではないけれど。人を誘って観に行くって、時間が合わなかったり、趣味が合わなかったりしたら、面倒だな、、なんて思うことここ数年。 だから、映画は大抵一人で観に行くものだった。 だけど、昨日は友人と観に行くことになった。映画を観ようといったのはわたし。『シンプルな情熱』を選択したのもわたし。 少し前、新聞か何かでこの映画の紹介記事を読
チャレンジしたり頑張ること、それは時々「やりすぎ」となって身体を痛めることになる。 わたしは、腰痛とは無縁だと思っていた。だが今年３月末、腰痛に悩まされた。原因は、同じ姿勢で、座りっぱなしの時間が長かったこと。それに加えヨガで後屈をやりすぎた、、。（わたしは、ハタヨガを日々行っている。チャレンジしたいポーズ満載のvinnyasa（フローヨガ）のクラスにはスタジオに行って学びと解放を得ている感じ😊 だけど、たま～に違うクラス、リラックス系のクラスも受けたりする。この痛めた日
春になると、柑橘系の果物がたくさん。スーパーでもフルーツコーナーに行くと、甘い香りとオレンジ色に心奪われる。 柑橘といっても、黄色いものもあるし、オレンジ色のものばかりではない。だけど、手に取って食べてみたくなるのは、オレンジ色のミカンなのだ。
子どもの頃、レモンスカッシュが好きだった。祖母か母とデパートに行けば必ず途中で休憩がてら、今でいうカフェのような店に入ったものだった。
今日は雨が降っている。 なんだかメランコリー。物思いに耽りがちな一日になりそうだった。
京都、とりわけ市内は観光地といえる。とはいえ今年の秋は、ひっそりとまではいかないけれど、旅行客にとって、ある意味過ごしやすい秋の京都だった。 そんな休日の午後、車両の中で今どき珍しくペアルックのカップルを見た。中高年のペアルックは痛々しさが漂う。しかも頭の先（お揃いの中折れ帽を被っていた）から靴を除いた全て同じ。お揃いのジャケット、お揃いのジーンズ。それはいいのだが、イケてない（感じ）。 改めて、ペアルックに賞味（消費）期限ってあるのだろうか。見ていてオシャレな感じがしな
「どこか、旅行に行きたいな」 彼女は唐突な提案を投げかけた。 「いいよ。どこに行きたい？」 「有馬温泉がいいな。ここだと日帰りで行けるから」 「そうだな」大阪からだと日帰りで充分堪能出来るだろう。温泉街はそんなに広くないし、温泉に入って、少しあたりをぶらぶらする程度なら充分だ。日帰りならなおいい。もう彼女とこれ以上深い関係を築いていくのはどうかと考えていたところだった。 （別れ話をするのにちょうど良いかもしれない） 「何か言った？」 「ううん。何も」心の呟きが聞こえるわけがな
三月。京都の春はまだ遠い。朝から雨が降っていた。 今日は、出かけるのは止めよう。 雨で陽が差さないためか、肌寒い。外へ出向く気持ちが萎えていく。 「せっかく、京都に来たのに何処にも行かないの？」 「雨の中、歩くのはいやだな」 「いいわ。わたし一人で出かけるから」 彼女は、出かけたまま戻って来なかった。 翌朝、目を覚ますと、まだ雨が降っていた。催花雨かもしれない。急き立てる音の調べが、心に残る澱を流していく。時に激しく、時に静かにと。うねりながら、脈動を起こすのだ。
とある美術館でのこと。最近では、入館前に検温と消毒が必須になっている。それで、昨日も訪れた美術館でピピっと検温器を手首に当てられた。 それが、何やら時間がかかっている。 受付の人は、首をかしげているのだ。 ？？？ そこからまた別の検温器を出してきて、ピピっとした。今度は大丈夫だったみたい。 「なんか反応が悪くて 手間取りました。大丈夫ですよ」 なにが手間取ったか理由を聞くと、どうも体温の数値が低く出過ぎて、おかしいと感じたらしいのだ。二台目のピピっのときも、３２度台
電車の中で、美しい膝小僧の女性をみた。座ると膝小僧が見える丈のスカートを履いていたのだろう。向かいに座っていたから何気に目についた。 もしかしたら、肌がきれいに見えるパンストを履いていたのかも？いやいや、違う。本当に傷一つなく綺麗だった。透き通るような肌がその女性の若さと、日々の暮らしが丁寧であることを物語っているようだ。 ふと思いが、過去の私に飛んだ。 そうだった。わたしは昔からよく転んでいた。子供のころに転んで傷をつけても、新陳代謝がいいのか傷跡は残らない。クリーム
欠けたジェルネイル〜秋の時間を作って♫ 手の指に彩りを。 という事で、ジェルネイルを毎月一度カラーチェンジして楽しんでいる。 ひと月ネイルを保たすには、手の動作を雑にしてはいけない。なにせ、手はよく使うから。日常の家事はもちろん、様々なシーンで裸で晒されている。美は、努力を要するのだ。 缶詰めのプルを開けるときなども、素の指ではやらない。タオルで指を包んでみたり、などなど。日常の動作はワンクッション時間がかかってしまう。 そこまでして、ネイルをするのは自己満足なのだ
朝晩、洗顔後は儀式のように化粧水や美容液、オイルなど、いろいろ顔にすりすり塗りたくっている。朝と晩とは違うものを使っていて、我ながらオタクな習慣だな、とも思う。 今日は、朝、いつものように「儀式」をはじめビタミンＣ配合の美容液を塗っていたときに、イレギュラーなことが起こった。 容器が鏡台から傾き倒れ、座っていたわたしの太ももに美容液がタラタラと零れていったのだ。美容液はお気に入りのもの。だけど海外から取り寄せているものだから、購入はちょっと面倒。そんな貴重な美容液が
昨日の夕方、電車に乗った。１７時過ぎの車両で、人はまだまばら。 平日で、急行でもなんでもない、準急（ほぼ各駅停車）はもともと人が少ない。とはいえ、インバウンドで賑わっていた頃は平日の昼間でも満員電車なみだったけれど。トリップアドバイザーで、京都市と検索するとトップに出てくる「伏見稲荷大社」がある路線だから。人気ランキングでも上位だったような記憶があるなあ。 ふと気が付けば、乗っていた車両に私と、眠りこけている男性と二人きり。広い車両なのに、結構密な感覚で座っていた。
