【uncommon】仕事における文章の種類
朝のマインドワーク(7〜7:30)
夜のスキルワーク (20〜21:30)
でおこないました!
平日は毎日このサイクルです!
僕が受けている【uncommon】ってなに?
といういらっしゃるかとおもいますので、
気になる方はぜひみてください!
下に概要貼っておきますね!
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UNCOMMON(アンコモン) - 「デキる人」に生まれ変わる
仕事ですぐ役立つスキルを1ヶ月で習得
※株式会社div マコなり社長
まずはサイトを見てもらえたらとおもいます!
【特徴】
◆思考力を仕事に役立てるためのワークショップ
◆1ヶ月集中オンライン学習
◆メンターがついていること
というような感じです!
この環境下で学べる3つのことがあります!
【習得スキル】
⚪︎ 高速で問題を解決に導く「思考力」
⚪︎ 正確に伝わる「文章力」
⚪︎ 心を動かす「コミュニケーション力」
【どんな人におすすめなの?】
◾︎仕事で一つ頭ぬけた存在になりたい
◾︎年収を上げるきっかけを掴みたい
◾︎今の仕事をやめて活躍できる自信がない
◾︎周りの人より要領がわるくて劣等感がある
ぜひ気になる方は挑戦してください!
【uncommonはじめた理由】
これが自分のはじめた理由です!
忘れないようにともう一度ここに貼りました!
⭐︎今回のテーマ
◆仕事における文章の種類
「確実に伝わる文章」の中で仕事における文章の種類について行いました!
✳︎これは2日間のセッションをまとめました!
さっそく「仕事における文章の種類」は2つります。
それは
・特定の人に意思決定してもらう文章
・多くの人に理解してもらう文章
です!
これは目的よって書く文章をかえなければ
伝わりにくいというのが1番の理由です!
◉特定の人に意思決定してもらう文章
特定の人に意思決定してもらう文章について学びました。
まず文書を作るにあたって
メール作成では
タイトル、総論、各論 の3つの構成でつくられます!
この三つの構成のうち、前二つを使うことが大事です。理由として、上司は普段から時間がないので、メール対応に時間をとれません。
よってタイトル、総論で伝えたいことを書いて、意思決定してもらうことが重要です。
各論においては聞かれた場合に、用意しておく程度でいいそうです
⚪︎わかりやすいタイトルの書き方
3つ学びました!
これはまた学びたい人はuncommonで学んでください!
⚪︎総論の書き方
これは依頼文、共有文、相談文
それぞれによって、書き方がかわってきます。
そして、相手に伝えてたいことを、端的にわかりやすく書くことが重要です!
◉多くの人に理解してもらう文章
次の日には多くの人に理解してもらう文章について学びました。
状況は社内イベントや社内制度の変更時における使用する文章です。
⚪︎必要性
しっかり誰もがわかる文章でないと、質問が多くなり、生産性がおち、コストがかかります。
(ポイント)
結論から言うと、誰にでも理解できることが重要です。すなわち、前提情報量の1番少ない人に向けて作成するのがポイントです。
先程も示したように、
メール作成では
タイトル、総論、各論 の3つの構成でつくられます!
今回は前提情報の1番少ない人向けに作成するため、各論まで書きます。
そうすることで、誰もがわかる文章になり
疑問が生まれにくくなります。
⚪︎各論の書き方
ここも3つのポイントがありました!
これを学ぶことでかなりスッキリした形になるのがわかりました!
また書く内容の順番にも注意する点がありました。
それは既知から未知に文を組み立てることが重要だということです!
既知から未知?ってなにという人もいるとおもいます。要はメンタルモデルに沿った、文章を作っていけば良いということです!それを砕いた言い方かなと感じました!
今日は2日間の学びをまとめました!ぜひ細かな気になる人が【uncommon】を受けてみてください!
毎日が習慣化され、いつもと違う自分になります!