軽い気持ちで始めたボランティアが、私の人生を変えた
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私は、東京2020パラリンピックのボランティアに参加した経験から、ボランティアに対する考え方が大きく変わりました。当初は、国際的なイベントに参加したいという軽い気持ちで始めたのですが、活動を通して、誰かの役に立つことの喜びや、社会貢献の大切さを実感しました。
ボランティアというと、『誰かの役に立ちたい』という高尚なイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実は、私のような軽い気持ちで参加する人もたくさんいます。大切なのは、どんなきっかけで始めたかではなく、その経験を通して自分がどう変わったか、そして、これからどんな行動を起こせるかだと思います。
例えば、私はボランティア活動を通して、普段の生活の中で、周りの人に対してもっと感謝の気持ちを持つようになりました。また、自分の小さな行動でも、誰かの役に立てるということを実感し、自信にもつながりました。
みなさんも、ぜひ一度、ボランティア活動に挑戦してみてはいかがでしょうか?最初は、家族や友人との小さな協力から始めてみるのも良いかもしれません。きっと、新しい自分に出会えるはずです。
お試しあれ!
私の伝えたいことが代弁されている記事がありましたので、シェアします!