人生変わってからのCybozuDays2022 その2
CybozuDays2022の感想note2つめです。
1つめはこちら。
人生変えるCybozuDaysとは
そういえば、その1で触れてなかった「人生変える」のキーワードについておさらいしておきます。(いまさら感(^o^)丿
「 #人生変えるCybozuDays 」というハッシュタグが去年のCybozuDays前に生まれました。いろいろな人の間でCybozuDaysに出会って、参加して、人生まで変わっちゃった!という現象が起きていて、それをまとめてみよう、という主旨で始まったタグです。
kintoneエバンジェリストの松田さんが発起人で始まりました。
こちらの放送を見る限り、本人は行きたいのに会社の都合などで行きづらかったり、勇気が出なかったり、遠いから無理だと諦めてしまったりしてる人に行動してみてほしいなという想いから始まったのかな~とか勝手に思ってます。(全然違ってたらゴメンナサイ)
このタグで検索するといろいろな方の体験談や想いが読めますのでぜひに。
私も1つ投稿してます。(行ったことなかったのに(゜o゜)
このタグの記事を読んで、いいなぁ~うらやましいなぁ~と思っていたのが去年までのワタクシです。今年は行けて本当に良かった。しかも人生変える、じゃなくて、もう人生変えちゃった後だったからね。人生変えたおかげで行けたとも言う。なのでどうしても行けない人は自ら人生変えちゃうのもアリだと思います。マジで。(どうよ説得力あるでしょうムフフ)
転職については別記事で書きたいと思うので、人生の変え方についてはまた後日。
朝から大浴場という正義
アパホテルには必ず大浴場がついてます。正直「大浴場?部屋に風呂シャワーあるんやからいらんやろ。どうせ男の人がパァ~~~って入るくらいやろ。いらんいらん!」とか思ってました。すみませんごめんなさい過去の私のバカバカバカ。
前日入りした夜、その1で触れたようにかのってぃさんと深夜まで話し込んでいたため、お風呂に入る気力がなくそのままベッドへ直行。お風呂は朝入ることになりました。
調べてみると、朝5時から開いてるって書いてあるじゃないですか。お酒飲んでたのでまだ頭ぼーっとするし、せっかくだから行ってみようと行ったのが朝の6時ごろ。湯船に浸かってリフレッシュ。人も少なく空いてました。目も覚めて超サッパリ。大浴場は大正義。間違いない。
ちなみに、いつも朝5時半くらいに起きてるので早起きは問題なかったです。(ていうか普通に目が覚めちゃった)
そういや人前で発表するの初めてじゃない…?
kintoneCaféやkintonehackなどで発表やLTはやってたのですが、よくよく考えたら全てZoomのオンライン!
「あれ?私そういえば人前で発表って初めてじゃん!」
と急に慌てだす私(゚Д゚;)アワアワ
元々、ある程度は人前で声を出すのは慣れていた私ですが、両手で数えられないくらいの年数が空いてましたのでさすがに緊張しました。
が、伝わるプレゼンで感銘を受けていた私には、それもいい刺激となり、当日は楽しく伝えよう!という気持ちで挑めました。
伝わるプレゼンの特におすすめはこちら。あなたもプレゼンが好きになろう!(お二人を勝手に師匠と崇めております)
ブース回りは控えめに。リアル交流重視。
ブースがオープンする時間になっても、やることはとにかく知っている人を探すこと。今回のCybozuDaysでは、リアルで会ったことない人にとにかくたくさん会って話をする!というのを目標にしていたので、ひたすらウロウロしていました。
お会い出来たら名刺交換&写真撮影。CybozuCircus福岡で写真を撮り忘れまくっていた私は、写真もしっかり撮る!と気を付けていました。(が、今回も興奮で結構忘れてました)
軽く挨拶するだけじゃなく、色んなことをお話しました。ZoomやTwitter上で絡んでいるのに、やはりリアルで話して一緒にブース回って、ってやると一気に親密度が上がるのを肌で感じました。リアルすげぇ。
とはいえ、いきなりリアルでお会いすればOKなのかというと、そこも難しく。たぶん、これまでの2年半、Twiiter中心にいろんな方と交流をしていたからこそ、リアルでの出会いが活きてきたんだろうなーと思いました。
「やっとお会いできました」
この言葉は、私も、私に会ってくださった方も、相互に言い合っていたセリフでした。日々の積み重ねの大事さを改めて感じたのでありました。
社員とも初めまして
会社ブログの方でも書いたのですが、社内の人たちにリアルで初めまして、もたくさんありました。私も在宅勤務だし、他のメンバーも在宅勤務なんですよね。なのでこういう場じゃないとなかなかお会いできない。
とはいえ、チームのメンバーは毎日お話してますし、他の社員もSlack上でやりとりしてるので全く違和感はなかったです。実はちょっとだけドキドキしていたのでスムーズに会話できて良かったです。
1日目の夜は、R3の食事会にも参加しまして、しっかり交流してきましたー。会社の飲み会って楽しいこともあるのね!と感動を覚えたことをここに記しておきます。
公開生収録も参加。イベント感を満喫しました~(´ω`*)
オフコミのブースにてちょいと話す
ノベルティ欲しくて立ち寄ったサイボウズ Officeのブース。Officeは使ってないので概要を教えてもらいました。とても使い勝手が良さそうなサービスですよね。
そして、その隣にあるオフコミブースにも行きました。
なんとCybozuDays1日目当日にオフコミが正式オープンするとのこと。
「えっ、そうなの??知らないです!私まぁまぁ情報追っかけてますけど知らなかったです!!」
となり、せっかくだからとRTして宣伝しました。
オフコミ、なかなか盛り上がりが難しいらしく、お悩みのようでした。ここで聞いた話が、この日の夜に火を噴きます。(詳しくは後ほど)
オフコミはこちらですよ。ユーザー様お待ちしてます。
実況Tweetの神は一人でした
実況Twitterで有名なkintoneエバンジェリストのなかじさん。
あまりの素早い投稿に
・実は一人ではないのでは
・写真担当と、テキスト担当がいるらしい
・現地の人はひたすら写真撮って、リモートでつぶやき担当がいるらしい
・手が複数本生えるのかもしれない
・スマホは1台じゃないに決まっている
というようなウワサが広まっていました。
今回、kintoneAWARD2022の舞台を、お隣の席で見ることになりまして、実物のスゴ技を目の当たりとしたのです。
結果、上のウワサは全部嘘で、おひとりスマホ1台でものすごいスピードで写真撮ってテキスト打ってツイートしていらっしゃいました。神。ここにも神がいたよ。
私も実況がんばってたんですが、倍くらいスピードが速かったです。別次元。
kintoneAWARDを生で見たら泣いた
地区予選であるkintone hiveは、オンライン配信もされているので、すべてオンラインで見ていました。
決勝であるkintoneAWARDも、実は応援団として過去2年、オンラインで視聴させていただきました。
今回、hiveもAWARDも通して、初めて現地で発表を聞きました。
とてもとても感動しました。生で聞くのってすんごい。(語彙力なくなる)
全員の発表が終わった瞬間、涙を流していました。みなさんの発表が心に刺さりました。どこが優勝したっておかしくない発表でした。すばらしかったです。
もし、AWARDで同僚や上司など、周りの人のヤル気スイッチを入れたいな~と考えている方がいたら、どうにかこうにか現地まで一緒に行った方がいいです。生は説得力が段違いです。会場に来てもらうのがハードル高いのは承知の上で言います。現地で見ましょう!!!
kintone show+case unlimited やはりすごかった
kintonehackの予選会に参加したんですけども、やはり本戦はすごかった。なんかもう中身どうなってんのかさっぱりなものばかり。
便利なもの、アイデアなもの、実用性高いもの、優しいもの…
どれも素晴らしかったなぁ。この中から製品化とかされるのかな?今後の展開が気になりますね。
知り合いが出てたので余計にドキドキしました。
来年、hackの予選会にまた挑戦するか迷いますね。レベルは低いけどやるだけやってみるのもおもしろいかもしれませんね。しっかり悩みます!
予選会についてはこちらで。
続きはまた次回
1日目すらまだ終わってないですが、時間が来たのと長くなったので今日はここでおしまい。また明日続きを書きますね~。
毎日なにか書く!