コロナ解雇の自己紹介
初めまして先日コロナ解雇にあったひろみちです。
平成6年生まれの25歳です。
僕はコロナ前からインストラクターをやっていました。そしてこのコロナで人員削減ということで仕事を退職いたしました。
今は求職活動をしつつ、失業手当を頂きながら生活をしております。
ふと自分のスキルについて考えると、僕はインストラクターしかしていなかったなと思い、このままでは次仕事にありついてもスキルがなかったらまた退職ということになるのではないかと焦りを感じました。
なので僕は実業家の竹花貴騎さんが校長を務めるオンラインスクールMUPに入学をしました。
学んだはいいもののアウトプットする場がなくては、せっかくいいものを学んだとしてもほとんど忘れてしまいます。人の記憶はなんと一日経つと74%も忘れてしまいます。
それを防ぐためにこのnoteにアウトプットをしていきます。拙い文章だとは思いますが書くことによってライティングスキルも磨けたらいいなと思います。
インストラクターをやっていた時は自分が学んだことを解りやすく生徒さんに教えるという事をやっていました。その記憶は今も残っていて人に教えるという事も重要なアウトプットの1つだなと思いました。
目指せ再就職という事で頑張っていきます。よろしくお願いいたします。