mup week20
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仕組みが100万を1億に変える
人やお金が要らなくなる仕組みが経営拡大の最低条件
仕組化=事業スピードと収益性を保ったままの拡大を行うための方法
収益性スピードが上がると人を雇う、その時に仕組化できていないと利益は下がる。
1人100万円の仕事を5人ですると20万円に下がってしまうよって潰れる。
事業で一番疲れるのは人のモチベーションケアです。必ずトップダウン
みんなで話し合うではなくトップダウン
何故か?部下を励ますために飲みに出かけ、一時はモチベーションが上がったかもしれないが翌日家族と喧嘩したりすると、モチベーションは下がる。
モチベーションは外部要素に左右されるため、会社はそこをマネジメントしない。
マニュアル化とタスク化の徹底
人物1 人物2 人物3とやることを分ける。
いつも「もし1000人だったら?」というスタンスでビジネスを設計
クライアントに特別対応はしない
例
メール対応の定型文化+ハッピークロージング
メールの定型文だけだと人間味がないのでハッピークロージングを添える
ハッピークロージングとは、夏だと暑い日が続いていますね、お体ご自愛くださいなど
フォーラムですべてをURL化
フォーラムならどこでも更新できるため
仕組化とはトップ営業マンを作らない事
動画で新人研修・営業活動を行う事で徹底的な効率化
クライアントを選ぶ
アポ予約が一週間後なら7日間ロスしている。
クライアントの温度
10回行って1件契約なら、9回分ロス。そのクライアントは話だけ聞きたかったのかもしれない。
そのロスを埋めるために動画をリンク化して送信
その動画を見て解らないところがあれば、実際会って話をしましょうと提案。それが嫌なら切ってしまう。
マネージメントも仕組化する
個人→自己実現 組織→社会貢献 社会
個人 報酬 機会 地位←組織 自由 有続 発展←社会
組織は個人の自己実現を達成させるために、報酬や機会、地位を与える。
組織は社会に対し社会貢献を果たす。
社会は組織に自由と有続と発展に務めてくれる
自己実現は人によって違うのに、同一マネージメントを行っている人がほとんど
人が増えれば管理も大変なので
マネージャーとしての関わり方にも仕組化を入れる
人の働き方は3種類に分けられる
安定目的 バックオフィス系(経理など)の職種の人に多く見られる
家族構成によって多く見られる
金銭目的 営業職に多く見られる 成果報酬制
自由目的 エンジニアやプログラマーに多く見られる 金銭目的ではなく自分のやりたいことをやりたい。
モチベーション=パフォーマンスに左右されない=人に依存しない
よって仕組化とタスク化は絶対!