「続・熱力学エントロピーの正体」 〜Part1〜 ひーろまっつん著
私は、これまで、15年近くに渡り、熱力学エントロピーの研究を行い続けてきた。熱力学エントロピーとは、20世紀最大の謎と言われてきた物理学的状態量のことであるが、その熱力学エントロピーに関して、私は、熱力学エントロピーの定義式において、絶対温度が限りなくゼロに近づく極限値を採った時に、一体どうなるのか?という一つの疑問を持ったことから、熱力学エントロピーに関する研究を始め、そして、その正体を暴き、一つの結論を導くことに、過去に成功している。
そして、私は、熱力学エントロピーに関する研究結果を応用して、「経済力学」という新たな学問を考案し、経済現象の完全解明のための研究を現在は行っている。
この、今回、新たに書き記した「続・熱力学エントロピーの正体」は、その両者についてを、Science Essayとして、一つにまとめた作品として、私が、新たに書き記した作品である。
ぜひとも、楽しみながら読んでもらいたい。
令和5年3月5日
ひーろまっつん 松尾 浩一
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