岸田首相にこのまま日本の政治の舵取りを任せてはおけない！！

　今の岸田政権の政治不正のオンパレードには、はっきり言って、日本国民が、このまま自民党・公明党に政権運営を任せておいたら、一体何をしでかすか、わかったものではない！というところまで、とうとう来てしまったと、私は思うが、このような余りにも酷すぎる政権運営しかできない今の自民党・公明党に対して、これまで散々支持してきた多くの日本国民も、きっと呆れて物も言えないと言った状況であろうと、私は思っている。

　今の政府自民党・公明党は、自分たちがこれまで行ってきた政治の失敗のつけを、全て日本国民全体に押し付けるといった行動に出ているとしか思えないのが実際のところである。

　政府自民党・公明党は、これまで、自分たちだけが良ければいいといった政治姿勢を、これまで、散々、貫いてきたのであるから、当然のこと、自分達だけで、これまでの政治における失敗の責任をきちんと取るべきであると思う。

　それにも関わらず、全ての日本国民に対し、これまでの自分達が行ってきた政治の失敗のつけを、全て支払わせようとするなど、まったく持って、言語道断であろう。

　そのような、余りにも、無責任な政治をこれまで行って来た責任を、きちんと、岸田首相を始め自民党・公明党の国会議員達には、自分達だけで、きちんと取らせなければ断じてならない。

　一般の国民よりもずっと高い給料を貰っていながら、自分たちが行ってきた政治運営の失敗の責任もきちんと取らないような人物は、心底まで最低の人間である。自民党・公明党の独裁政治による日本経済の悪化によって、現在の日本の国民の生活は大きく貧困化して来ているというのに、これ以上、国民生活を脅かすような大増税を行うという行為は、日本政府自らが、自分達で自分達の首を絞めているのと全く同じ行為となる。

　日本国民全体も、もうこれ以上、自民党・公明党に投票したら、投票した自分が心底まで哀れな目に合うことも、十分承知していることであろうが、自分達だけが良ければいいという政治姿勢をこれまでずっと貫いてきた今の政府与党の国会議員達には、日本国民は、次の国政選挙において、必ずや、鉄拳を食らわすことしか全く考えられないと思わざるを得ない。

　そして自民党公明党の国会議員達とは、完全に手を切り、このまま、完全におさらばしてしまわなくてはならないと言うところまで、日本国民の国民感情が変化を見せてきているのも、十分頷けると私は思うのである。