妻からうれしい言葉をもらいました
こんにちは。
双子の父、山本洋正(@hiromasaya_)です。
今日は妻と2歳4ヶ月の双子の娘たちとイオンにお買い物に行きました。
その車中、妻と話していてうれしかったことがありましたので、久しぶりにnoteの投稿画面を開いています。
短いですので、最後までお付き合いいただけると幸いです。
さて、うれしかったことというのは先日Twitterに投稿した内容についてです。
これは、6月に育休が明けてからほとんど定時で帰宅していた僕が、11月に入ってから2週間ほど残業で双子のお風呂・寝かしつけに間に合わない状況が続いていたときにツイートしたものです。
しばらく育児を任せっきりになっていたときに妻から↑でツイートしたような連絡があり、その日の夜に帰って家の中の状況を見た時に思ったことを呟きました。
このツイートをたまたま妻が見たようなんです。そして次のように言ってくれました。
「この前の、『妻がめっちゃがんばっている』っていうツイート見たんだけど、ツイートだけじゃなくてリプの内容や、たくさんのひとがいいねしてくれて私もうれしくなった。なんて言うか、自分がとても励まされているような気持ちになったし、がんばりが認められているみたいで。もう永久保存版にしてときどき見直したい。」
いつも通り恥ずかしくてその場では言いませんでしたが、実はこの言葉を聞いたとき、僕もすごくうれしかった。
確かにLINEでも「お疲れさま」や「ありがとう」という言葉を送ったり、実際に対面でも声をかけてはいます。手前味噌ではありますが、ほんの少しぐらいは妻の気持ちを楽にしてあげられているとは思っています。
しかし、今回のように僕がツイートして、それにいいねやリプでたくさんの人が反応してくれるのを客観的に見た時の反応は、僕が直接言うだけのときよりも明らかにうれしそうでした。本気で心に響いているようでした。
同じ内容でも、言い方や言う人が違うだけで、腹に落ちやすくなるのと似ているかもしれません。ひょっとすると、たくさんの人がいいといっているものがいいものだと思い込んでしまう心理に似ているのかもしれません。
だけど、それで妻がうれしい気持ちになってくれるのであれば、それでいいのかなと思います。僕にとってはそれだけでネット上に情報を発信する価値があるというものです。
Twitterを始めて半年ぐらい、これまでにもうれしいことはたくさんありました。ごく稀にですが多くの反応をいただくこともありました。そして今回のように妻に一瞬でもいい影響を与えられたことも、僕にとってはとてもうれしいことのひとつです。Twitterをやってほぼ毎日呟き続けてよかったなと心からから思いました。
これからも特に役に立つことは発信しないかもしれませんが、日常生活で気づいたこと、感じたことを中心に、気楽にぼちぼちTwitter(@hiromasaya_)やnoteに投稿し続けていこうと思います。気が楽になったり、ほっこりしてくれたり、こんな家族のありかたがあってもいいんだ、と1人でも思ってくれれば僕はそれだけで十分です。
今回はここまで。
妻からもらったうれしい言葉の話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
おわり
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