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音楽を聴くこと(5月のエッセイ①)

突然ですが、僕は眠気防止のために紅茶を飲みながら読書をします。紅茶を飲むようになってから、読書量が増えました。図書館で本を借りることがありますが、今回は読書するために必要な洋楽について話をしたいと思います。

洋楽との出会いは、中学二年生だったと思います。当時「プライド」というキムタク主演のドラマが流行った時にクイーンの音楽が流れていて「ジュエルズ」というアルバムを聴いたのですが、これが最高。

今まで聴いたことない音楽で完全に洋楽に魅了されたのを覚えています。

それから近くの本屋に行き、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ボブ・ディラン、ベックなどのCDを買って、毎日のように聴いていました。僕が洋楽に魅了されたのは、言葉はわからないけど、心に訴えかけられるものがあるからだと思います。

心の喜びや悲しみ、国境は違えど、音楽の力はすごいと思いました。

今でも洋楽を聴いていて、家に一千枚ぐらいあると思います(実際に数を数えてないけど、かなりのCDがあります)

好きなアーティストは、ビートルズ、ザ・フ―、デヴィッド・ボウイ、クイーン、ボブ・ディラン、アークティック・モンキーズ、ストロークス、ブロック・パーティ、オアシス、ゴリラズ、ミューズ、ニルヴァーナ、ソニック・ユース、R.E.M、ピンク・フロイド、ナイン・インチ・ネイルズ、エド・シーラン、U2、ビリー・アイリッシュ、レディオヘッド、トーキング・ヘッズ、ヴァンパイア・ウィークエンドetcです。

そういえば、十八歳ごろの時はプログレッシブ・ロックにハマっていたのを思い出しました。その代表格がピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾン、ELP、ジェネシスなんですよね。

洋楽を聴くとテンションが上がるので、これからもずっと聴き続けられたらいいなと思います。



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