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快・不快は大事な感覚

8月20日に行った研修について
やっぱり「参加型の学び」の場は大切だなぁと思ったので、
ブログを書いてみました。

研修準備を通じて
・一人ひとりが違うこと
・違いが共に生きる上で違和感を覚えることもあること

だから、対話をするということが、改めて腑に落ちて

言語でのやり取りを支えることはもちろんですが、
それも含め、コミュニケーションがしやすくなる環境整備の重要性を
改めて再認識しました。

なぜなら100%同じ思考経路でなく、それは一人ひとりが全くの個別であるからで
ある程度共有は図れても、同一視するなどはできないことなので。

当たり前だーそういう声が聞こえそう
でも
当たり前にできていない現状の問題はなんなんだろうか

それができないことが「問題」のように言ってしまったが
心地よくないことだけは、確かだろう。
気にも止めず、やり過ごせても。

現実を知る、きっかけづくりは私ができることかもしれない。
小さい、発見。




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