それは、わがままなんかじゃない。

2022年10月18日 06:56

くーや。さんのタロットリーディングのモニター体験をさせて頂きました！
とっても丁寧な診断結果を送って頂き、何度も何度も読み返して、自分の中に落とし込み、今、ようやく感想記事が書けそうです。
くーや。さん、遅くなってゴメンね💦
言葉が降りてくるのを静かに待っていたら今になりました。

まず、私が診断を依頼したことは、大きく分けて２つです。

一つは仕事とプライベートの割合について。

私は、結婚、出産後、子どもたちが小学生の頃までは夫の扶養範囲内でのパート勤めをしていました。その後、子どもたちが親よりも友人との時間を優先しだした頃から正職員で働き始め、今に至ります。
ただ、自分の病気とも向きあう中で、このまま仕事に注力し続けるよりも、プライベートの時間を優先出来るように、仕事をゆるめた方が良いのではないかという気持ちが生まれたのです。
なので、くーや。さんに「仕事に注力し続けた場合」と「仕事をゆるめた場合」いついて診断して頂きました。

上記の診断について、より詳細にカードの絵柄や位置を交えて説明をして頂きました。こちらについては個人的な内容もあるので、ここ（note）では診断を頂いた感想だけ述べさせて頂こうと思います。

くーや。さんからのメッセージを受け取り、まずは、仕事を続ける上で、「こうなりたい」という気持ちを見つめ直し、与える、受け取るのバランスを取って自分も大切にすること、縛られている過去を手放すことに意識を向けていこうと思えました。
くーや。さん！ありがとうございます🥰

二つめは、夢☆相談室の今後と方向性について。

夢☆相談室も、活動を始めて１０ヵ月が過ぎました。最初の頃よりも、責任や役割も重くなってくる時期です。「楽しい」だけではない、変化を迎えているなと感じたので、くーや。さんに診断して頂きました。

夢☆相談室って何？と思われる方は、こちらのマガジンをチエックしてみて下さいね。👇

原点を忘れずに！
私が恵子さんに誘われて、夢☆相談室の相談員になった時の気持ちの原点は「皆様の夢を応援したい」「相談員の夢も応援したい」「自分の夢も叶えたい」だった。そう、夢を語り合う場。「そんなこと出来ないでしょ」「無理だと思うよ」夢を語ったときに、聞きたくない言葉ってありますよね。心配してくれているからこそ、言ってくれていると分かっていても辛い。
でも、夢☆相談室では夢を自由に語れる。誰も否定しない。「うんうん、出来るよ！」「一緒にやろう！」と言ってくれる。そんな場所が欲しいし、そんな場所を作れたら良いなと思って参加したのだった。

「夢☆相談室は今、なにかしら一区切りを迎えている。」
こちらの言葉にドキッとしました。まさにそうなのです。信頼関係があるからこそ、ですが、相談員が本音で語ることが多くなった分、ミーティングや、グループLINEの中で意見の衝突もあります。私自身は、これは夢☆相談室のありかたが大きく変化するときだと感じています。（もちろん、良い意味で！）