リリスを知った夜
随分前に書いていたやつ。2年くらいか
人とは違うこと、一風変わったことを試してみたい
極端だと場の空気を読めなくなるような行為
これがわたしの心の奥底の欲望だと知った
読んだ瞬間、
泣けた。
深いところが反応した。
人とは違う
この言葉・このことがどれだけわたしを孤独にさせ、
孤立してきただろう。
自分は人とは違うから、○○をしてはいけない
どれだけ自分を制してきただろう。
やりたいことを我慢して
我慢して
周りに合わせて・・・
結局は、母親から孤立することを恐れ
本当の想いや行為を行うことができなかったのだ。
やっと・・・!
それができるタイミングがやってきた・・・!
と思う。
極端なことをしてみたい
誰もやったことがないことをしてみたい
空気なんか!!!!!!!!!!!
読みたくない!!!!!!!!!!!!!!!!
闇を愛せ という自作の詩を読んでいたところだった
この自分の中の禁止していたところ つまり、闇
これをついに表現できる機会がやってきたのだ
ちょうどこの時に
泣いているときにBGMが I NEED YOU で
ますます泣いた
2回も流れた
わたしのこの闇、
空気の読めない、極端な表現
これをわたしだけでなく、世界が必要としているんだ
そう思ってめっちゃまた泣けた
・・・やる。