![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16616693/rectangle_large_type_2_9d527b966cc4287595fdcad208d52502.png?width=1200)
Linkにどんなものを投稿する??
こんにちは&お久しぶりです!
WelfieとLinkの冨田です。
今回はLinkについて初めてこのnoteで書いてみようと思います!
さて、これを読んでいる方のうち、コンテンツシェアSNS「Link」を既に使っていただいた方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか!笑
もう使っているという方・・・ありがとうございます!超ありがとうございます!!!!!このnoteはそんなあなたに向けて書いています!
まだ使ってないという方・・・今からでも遅くはありません!以下のURLからLinkを初めてみてください!
Linkについて&ブラウザ版Linkはこちら
iOS版Linkはこちら
さてさて、今回はですね、Linkを使っている方に向けて、どんなこと投稿しますか?してますか?というテーマで書いていきたいと思います!
まだ、使ってないという方もこのnoteを見てからLinkを使うとLinkをより楽しんでお使いいただけると思いますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
投稿するURLはなんでもいい!
大前提から入りましょう。LinkはURLしか投稿できません。逆に言えばURLであればなんだっていいのです。(ただし、グロい系わいせつ系はダメです)
自分が「これはLinkに流したい」と思ったらそれが動画だとしても、記事だとしても、誰かのツイートだとしてもなんでもいいのです。
そして必ずしも中身を見ていなくてもいいのです。(私もタイトルが面白そうだったら中身をほとんど見ずに投稿することもあります)
※一部投稿できないURLもありますが、それはコチラの事情によるものであり、徐々に改善していきます
それでも投稿するものに困ったら・・・
ぜひこの基準を参考にしてみてください!あくまで私の基準ですが・・・。
私はLinkでは自分が「面白www!やべえ!すげえ!いいねえ。これ参考になるかも」と思ったものを直感的に投稿しています!(何といってもLinkはワンタップで投稿できますからね!)直感的ということであまり人に見られることは意識していない感じです。
「"面白かった"はすべてココに」というLinkのキャッチコピーそのままですね。
ですが、これだけでもなんかよくわからんという方。わかりやすい例えがあります。それは
YouTubeの高評価ボタンと同じ感覚
です。誰が高評価したかどうかはYouTubeではわかりません。つまりFacebookやTwitter、InstagramといったSNSに比べると「他の人からどう思われるか」という外部目線がかなり少ないのです。
後で見返すブックマーク的な使い方やその動画を投稿した方を応援する目的(これはファンということになるので少し意味合いが違いますが)で高評価を押されている方もいらっしゃると思いますが、必ずしも明確な目的を持って高評価ボタンを押している場合だけでしょうか?面白いと思ったその時にふと押していることはありませんか?
私はこの高評価ボタンと同じ感覚でLinkに投稿しています。
Linkにいる知り合いにどう思われるかが気になる方へ
そういった方がユーザーの中にいらっしゃるのも十分承知しています。
そういった方は「知り合いでない人(ただし好きな芸能人等ファンであるものは除く)・メディア等」が発信したFacebook・Twitterの気に入った投稿にいいねをする感覚が近いでしょうか。
FacebookもTwitterもいいねをしただけでフォロワーのタイムラインに〇〇さんがいいねしましたと出る場合があります。また、Twitterの場合は自分のプロフィールを見られれば何にいいねしたのかはわかりますよね。つまり、知り合いから見られることは意識にあるはずです。
知っている人の投稿に「いいね」をするのは人間関係維持のためだとか、既読の意味でつけているとか、ちょっと「面白い」といういいねの本質からかけ離れた理由で行う人がいますが、投稿者が知人でなければ面白くないのにいいねをすることは少ないですよね。
しかもいいねはFacebookのシェアやTwitterのリツイートと違い、知り合いに見られることは意識にありつつも、必ずフォロワーのタイムラインに流れるわけではないため反応を期待するものでもありません。
つまり上で示した基準は、あなたが面白いと思ったものを、周りに見られることを意識に入れつつ、周囲の反応を期待するわけではなく、シェアをするという意味になります。
Linkではコメントはつけられず、いいねもできません。
それは反応を期待するも反応を得られなかったことによる喪失感や本質からかけ離れたいいねを抑制することで、本当にあなたが面白いと思ったコンテンツをシェアして欲しいからなのです。
終わりに
タイムラインを見ていて他の人の投稿は興味深いものばかりです。自分がどれだけ狭い世界で狭い視野しか持っていなかったかを気づかされます。
あなたが面白いと思ってシェアしたURLに対して、知り合いか赤の他人か誰かはわからないけど同じように面白いと感じる人がいるのです。
そうして繋がっていく世の中もまた面白いのではないでしょうか。
そう
Linkにあなたが面白いと思ってシェアしたURLはきっと他の誰かにとっても面白いだろう
よければTwitterとnoteのフォローをお願いします
あ、noteのスキもLinkに似てるかも!お願いします