YouTubeのコンテンツで中学英語を50分で完全攻略という動画を見た。 授業で習う単元の重要なところを凝縮させてノンストップで総復習するという動画。 内容も非常に分かりやすかったし、何となくここ勉強してたかもという記憶が蘇る。 学校の授業は何時間もかけてとても簡単な事を複雑に教えているように思う。 上げた動画は高校受験を控えた学生に向けたものであるが、このような総復習動画を見ていけば学生の頃の勉強を総ざらい出来るような気がしている。 少し前までは有料でしか見る事が
ふいに生きている事を実感することがある この世界は夢や幻ではなく、自分は存在しているんだって それがやってくるとサーッと血の気が引くような感覚になる はじめてそれがやってきたのは幼い頃で 唐突に 自分は人間として存在していて、これは夢や幻ではなく生きているんだと それまでは当たり前のこと過ぎて生きている事を意識した事はなかったし 何となく過ごしていた日々から一気に現実に引き戻されたというか 恐怖に近い感覚だった どうしてこの世界は存在していて人は生きているの
年末に良く映画を見ていた記憶がある。 テレビの年末特番でも昔の映画がよく流れていた。 最近は商業的な映画の放映の仕方をしていて昔の面白い映画をあまりやらなくなってしまった。 やはり年の瀬には独りでのんびり昔の映画が見たくなるものだ。 というわけで今回1979年に公開された映画エイリアンを見ることにした。 映画「エイリアン」(1979年)感想個人的評価 ★★★★☆ 正直かなり面白かった。この映画、実に40年以上前の作品になるが、全く色褪せないほど細部まで完璧にこだわ
腰が痛い。 今までの人生で腰痛がキツいと感じたことはほとんどなかったのに 急にここ1ヶ月長引く腰痛。 仕事量が増えたからか 寒いからか それとも 身体がおじさんになりはじめてるからか この今はおじさんではないが、 おじさんになりつつある人を昔から僕は 『おじはじめ』と勝手に命名している。 小学校の頃いつも一緒にいた友達が高校を卒業して数年が経ち、久しぶりに再会した時、そいつは似合わない髭を蓄えていた。 (おじはじめ) あぁ、若いのにおじはじめだって思った。
何故か惹かれる文章ってある。 何に惹かれているのか分からない。ただ何か読んだときにスッと心に入ってくる文に遭遇することがある。 それは分かりやすく書いてある文章というより詩のような感覚的な文であることが多い。 どうしたらこういう感性で生きることができるのだろうと気になってしまう。 文にはその人の魂が宿るのだろうか。 文に魂があるとすれば怒りながら書いた文と優しい気持ちで書いた文、一言一句同じであるなら読んだ人の気持ちに変化はないのだろうか。 ふとその書いている人の
負けず嫌いな人はどのくらいの割合でいるのか気になって調べてみた。 だそうだ。約半数の人が自分は負けず嫌いなほうだという自覚があるのだという。 さらに負けず嫌いな人は自分が負けず嫌いだと認めることに対して、 負けず嫌いが発動して正直に答えていない可能性を考えるともっと多い割合ではないかと思う。 どんな時に人は負けず嫌いな気持ちが湧き上がるだろうか。 大抵は勝負事で負けた時や相手より自分の能力が劣っていると感じた時に悔しいと感じ、その後負けてられない!という負けず嫌いな気