塾開業、損益分岐点超えでスタート。30の壁も超えてのスタート。それはシンプルに
https://youtu.be/g_dmy-dV5Jw?si=FmsHTZocOIZsM8U2
今日は自由に語る塾経営ということで
三十の壁と損益分岐点について
お話をしたいと思っているんですが
あのまず前提として
初期投資をある程度掛けることで
塾経営の開業失敗
リスクを減らせるんじゃないか
という考えが
あってそれを少し今日は
紹介したいと思います
開業して一定期間は
赤字を覚悟している方もいるし
赤字が嫌なんで初期投資や固定費を抑えて
その代わり利益があんまり出ないような形で
ある程度の期間経営すると思うんですよね
その期間ま利益や赤字などをと
トータルで考えた時に
初期投資最初にお金をかけることによって
どれぐらいの変化が起こるかそんな話ですね
よろしくお願いします
今日はアイパッドの画面録画
マイク付きで収録を試してみています
これは授業の映像作り
何かにも使える技だと思います
余談ですがアプリでグッドノート
というのを有料アプリですが
それを使って
アイパッドプロで文字を書きながら説明ができます
必要ならこの辺にワイプを入れてもいいかな
と思います
ちょっと面倒だけど
ワイプ入れるにははい
それでは今日は
三十の壁と損益分岐点ということで
お話をしてみたいと思います
えまず塾を開業する時に
皆さんどんなスタイルで塾を開業するか
最初はコストをなるべくかけずに
小さくオープンするのがリスクも少ないので
お勧めしていますが
今日はある程度のコストをかけて三十の壁
まこれはいつも言ってるんですけど
生徒数が三十名を超える時に
口コミいやいい評判が広がる
パワーが一気に増すのが
三十が境目なのか
なと思ってます
ま三十っていうのは大体ですけれどもえ
十三、十四校舎開校してきて
三十ぐらいから
やっぱり加速する口コミなどを経験してきたので
三十の壁と呼んでいます
それと塾を開業すると
最初の方はやっぱり赤字が続き
コストがかかるので赤字が続くですけど
その損益分岐点なんかも考えながら
どこでどれだけ投資をすべきか
という話をしたいと思いますえまず
塾を開業してま例えば
この辺に損益分岐点があるとして
最初は売り上げがやっぱり
あんまり立たずに
こうやってま売り上げが上がってきて
どこかで損益分岐点を超える場面があります
それは塾によっては一年後かもしれないし
二年後かもしれない
ま早いところで一か月
例えば三か月後には
もうその駅分岐点
超えてるような塾もあると思うんですけれども
大体の塾は赤字が続くと
この部分が赤字なんですよね
当たり前ですけど
この部分そうやって考えますよね
そこで
例えば
最初生徒数が例えばえ十名とか
生徒が十名とかからスタートできたら
まあいい方ですよね
最初はまあまあ五人とか良ければ五人
あんまり宣伝
にお金使えなかったら五人ね
五人とかから始まって
次は7人とか9人とか
三か月後に十三人とかになって
半年後にまあ
二十人とかになれたらいいですよね
まあ結局でもこのどこでも
赤字ではありますよねえ
そうなった時に赤字の合計額が
例えば家賃が二十万円
自分の家賃が二十万円で
自分の給料を三十万円ぐらいに
例えば設定しておきましょうかま
自分の給料なんてゼロで
開業の方は考えるかもしれないんだけど
ま一応
三十万ぐらいで設定しておいてで
その他費用がまあ十万ぐらい合計かかるとして
六十万ぐらいは
毎月出ていってしまうと
そうするとま五人だと
入りが十万円ぐらいしかないですよね
そしたらマイナス五十万
いきなり五十万円の赤字が初月から出て
これがま一年
とかだとすると
まあまあ五百万とは言わないけど
まあ数百万
二百万から五百万の赤字の累積ですよね
ここの部分これを
覚悟した上で
開業する方が多いんですけど
ここで見方を少し考え方を少し変えて
いきなり最初に
この文の赤字があるのならばその
覚悟があるならば
最初に
二百万から三
百万
投資しちゃえばどうですかね
ここではい使っちゃう
使って思い切って使って生徒を集める
最初にブーストかけちゃえば
いきなりこの辺から
スタートができる可能性が出てきます
この辺からいきなりスタートして
上がっていくような
ことができるかもしれないと
確かにこれはちょっと
あのギャンブル的要素だと思われがちなんです
けれどもどっちにしろここで我慢しても二
百万から五百万の赤字が出ちゃうから
開業のときに二百万からま
三百万ぐらい使って
例えば広告とか
まあポスティング
もう校門前配布とか
そういうのにお金を使っちゃって時間もね
お金と時間労力を使っちゃう
いきなり損益分岐点を超えちゃう
という作戦もありかなと思ってます
それは同時にこの塾経営における魔の壁
三十の壁も超えることになるので
ここからは早いのでこの差があります
この差がありますので
最初に二百万から三百万ぐらいかけて
広告ポスティング門配 時間もかけて
夜中に近所の家まで
ポスティングしに
行くこともあるかもしれない
最初にブーストかけとくことによってで
いきなり三十の壁を越えていい
評判も広がりやすいパワーを得て
損益分岐点も越えられる可能性がある
とまどっちにしろ広告とか最初打たなくても
赤字を覚悟しながらやるなら
このお金を最初に掛けちゃおうか
という作戦です
これは少しの勇気が必要なんですけど
実際こうやって考えてみると
どっちでお金が掛かるかじわじわ赤字を作るか
最初に思い切って数百万円投下できるか
という話だと思います
今回実際私も新規開校して
最初にちらしポスティング看板などでえまあ
そうだな看板が二百万円かかったんですよ
だけど目立つようにしてもらってチラシ等で
まあ十万円がまあ
三回ぐらい入れたかな
これは最初に思い切って
これはもう初期初期費用として
最初に思い切って入れました
おかげで今体験性がもう四十人
超えてますのでこの三十の壁も超えてるし
まあこのまま行けば損益分岐点も
もうすぐ超えるかなと思っています
じわじわじわじわ宣伝を
あまりお金をかけずにしなくてもしなくて
じわじわやったとしても
どっちにしろ赤字という形で
お金は出ていっちゃうので
最初に勇気を振り絞って
ここでお金をかけることによって
こういうことが可能だ
という例をお話しいたしました